天堂真矢様かっけー
This is 天堂真矢すぎた…。
華恋がレヴューの一員になったということで、ただひかりのために舞台少女として生きていた華恋のレビューは何を見せてくれるのだろうか。
流石はトッッッッッッップスタァの神崎すみれさん…。
えぇ…3話観たけど、未だに意味不明。観てるのがきつい。
やっぱりシナリオが駄目なアニメだなぁコレ。
バナナが唐突に演者辞めてシナリオや演出をやりますって言い出してもバナナの事なんて露ほども紹介されてないからほーん、そんで?って感想しかなくて時間の無駄でしかない。あと専攻でクラス分けしてるならクラスも移動するのが妥当ではないの?
(トップスタァになる為に)あの子は捧げた、あの子は切り捨てたって必死の努力を強調する割に練習シーンはあっさり流すだけなので何が見せたいのかもさっぱり分からない。努力する少女達の姿を描きたいのならちゃんとそのシーンを描かなきゃ説得力無いでしょ。同様に相変わらず99期生主席がどう優れているのか全く画面から伝わってこないしオーディションシーンは歌で間延びしてるし生命のやり取りみたいな迫力が無いしで必至に歌って踊っても届かなかったって言われても全然感動がない。本当に無味乾燥。
やっぱり幾原演出パクって話題になれば中の人の顔と作画が綺麗ならオタク釣れてソシャゲでボロ儲けでしょって企画されたアニメ以上の物は今の所感じられない。
舞台劇「スタァライト」、よく考えたらコレって"劇中劇"じゃないか…創作作品における劇中劇は内包している意味合いや比喩による示唆が作品とリンクしていたらとてつもない破壊力と説得力を持つからな…今のうちから覚悟しとかないと…。
「じゅんじゅん、かれん」呼びに敏感に反応するまひるさん…SBJKの波動を感じる…
大場ななさんは裏方兼任。飴ちゃんワイロて。
ずっと飛び続けている紙飛行機は何を意味しているんだろうか…?絶対意味があるんだろうけど。
UMAについて調べる純那。その本の開かれたページにはキリンの絵が…
夜遅くまで自主練をするクロディーヌさん。天堂真矢さんをライバル視するが向こうはそうでもない御様子。
まひるさんと香子さんの入浴シーン!?!??ありがてぇ……っち……。香子さん意外と胸デカ…。香子さんは神楽ひかりに対して訝しさを感じている。
双葉は香子を守ってやらねえと、と思っていたが…トップスタァになれるかもしれない。その可能性に。
相対するは天堂真矢さん、99期生主席。"誇りのレヴュー"。
二人でスタァになると言う華恋。「私は、独りでもスタァだッ!…頂に煌めく星は、1つ。」そう言いながらもクロディーヌを多少気にしている様子を見せる天堂真矢。
誇りのレヴューの「誇りと驕り」は藤澤慶昌さん作編曲だった。
3話にして初のEDは神楽ひかりさんソロの「Fly Me to the Star」、作へ曲は尋木ヒロさん(なんて読むんだろう…)と小高光太郎さん
最下位に落ちてしまった愛城華恋。調子づいていたことをひかりに懺悔するも、返すモノは平手…。地面に映るは東京タワー…
殺陣してる時のカメラワークとギミック(?)が凄いな
「誇りのレヴュー」華恋VS真矢。歌の凄さといい圧倒的ラスボス感…。そして華恋敗北。頂点に立つのはただ1人であるとする真矢が、2人でトップスタァを目指そうとする華恋をねじ伏せる形に。
ってかこれは何の戦いなのか、負けるとどうなるのか(ランキング最下位になる以外のペナルティある?)、相変わらずわからないのもやもやする。あと今回も場外戦なのか、双葉VSクロディーヌが剣を交えている…あれはオーデイションに関係あるのかないのか??謎。
\アメチャーン/
華恋、オーデイションに参加しないようにひかりに監禁されたのに抜け出しおったww
唐突のEDに驚くwでも可愛い。
何度でも挑戦できると他人には言いながら、自分が敗者になったらこれですか
実力差が上下の位置関係として示される階段での闘い(回り込むカメラ)。