これは劇場版を観ないといけないやつだな。
「だって、私は一人じゃないもん」
号泣した。結局、翔子さんよくわかんなかったので劇場版に期待したい
咲太にとってはかえでと二年過ごした記憶があるんだもんなあ。
そりゃ割り切れるはずもない。
かといって花楓の前で泣くわけにもいかない。花楓もやっぱり妹だし。
そんなとき現れるのが翔子さんだったりするのはなにか謎がありそう。
そんな翔子さんに日記音読されてかえでの想いを知るシーンはとても感動した。
かえでの想いも、いなくなって辛いことも全部受け止めなさいという言葉すごくよい。
でも一方で麻衣さんがちょっと傷ついちゃったの悲しみ。
確かに大事な人が支えを必要としてる時にその支えになれないのって辛いよね。
でもちょっと励みを受けてすぐに行動する咲太と、その行動を見てちゃんと素直に気持ちを言葉にする麻衣さんすごくよかった。
それにかえでの想いが日記を通して少しでも花楓に伝わったようで嬉しい。
最終回だけど作品全体としての終わりというふうでもなく、これまでと同じようにエピソードの一つの終わりという感じで、これからも咲太は思春期症候群に関する話に巻き込まれていくのだろうと思える終わりがいい感じ。
咲太が空気読まずに周囲の人の悩みとかに向き合って行動する様はすっごくかっこよかったし、麻衣さんとのいちゃいちゃもすごくよかったです。
話のテンポもよくて、一気に引き込まれるストーリーは本当に素晴らしかった。
翔子さんの謎は劇場版に持ち越しってことかな。
居てくれるだけで幸せな気持ちになる。
これは究極の愛なように感じた。
青春ブタ野郎はどこまでブタ野郎だったな。
かえでという存在が突如居なくなってしまって、パニックに近い状態になってしまった咲太を救ったのは確かに翔子さんなのかもしれない。
それでも咲太を幸せな気持ちにできるのは麻依さんだけなのだと最後のシーンを見て感じた。
締め方、まとめ方、解決の方法については若干の消化不調感は否めないけど、取りあえずは一件落着って感じかな。
残る最大の謎存在の翔子さんの話と思春期症候群の真実は、劇場版に持ち越しのようだけど…
「かえで」ちゃんがいなくなったことにショックを受けていた咲太やそれを側で支えてあげられなかった麻衣さんの葛藤の表現が繊細で良かったと思いました。
しかし後半が駆け足だったので、時間が足りなかった感じが否めませんでした。
それから、やっぱり「大人翔子さん」は咲太の思春期症候群によって具現化された存在なのでは?と思うようになりました。真相は劇場版ではっきりすると思いますが、ちょっとモヤモヤしますね。
微妙に回収してないのは劇場版乞うご期待!ってことですかね?(ゲス顔
ED全員Ver.あるのか
これは買わねばならぬなw
日記は辛いて
彼女の誕生日知らないのブタすぎる
翔子さんもそうだけど、咲太の思春期症候群もまだ謎に包まれてるよな。
あと4話くらい足りなくね?劇場版観ろってことだな。
解決したようなしてないような
劇場版を見ろってことか
これだけ見ても解決しないのがモヤッとだなあ、いい話だけど。
かえでもよく頑張ってたよな。自らの望みか、強い妹だなあ
まさかとは思いますが、この「翔子」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
記憶が戻った花楓にショックを受け祥子に助けられる咲太、かえでの日記を読み桜島と電話で話す。
桜島が家に日帰りで来て、咲太が金沢へ行き元気を与え合う。
感想書いてなかった・・・原作から大好きなので、劇場版も楽しみ!
かえでちゃんの日記は泣ける。かえでちゃんはもう帰ってこないけど、日記があったからきっと花楓の中に生き続ける。無駄じゃなかったんだな。翔子さん天使すぎる。俺も落ち込んだときは翔子さんに元気づけてもらいたいな。
面白かったわー。
映画も観るぜよ
続きは劇場版で!
ん〜?終わり?