飛鳥井は「人の心はどこか欠落してる」と言うけど、それは「完全な心」というものがあるという前提での考えで、「完全な心」って何なんだろう?『恍惚の人』とか『ハーモニー』のような状態?飛鳥井に何かされたヤク中少女やヤンキー3人組はそういう状態のようにも見える。
ブギーポップの言う「世界の敵」の「世界」とはどういうものなんだろう?イマジネーターである透子は、人が自分の意思で死を使うことができる世界を目指してるようだけど、死は死神の専売特許だからブギーポップは敵認定してるのかな。
透子は肉体を失って、様々な時間軸を自由に移動できるようになったみたいだけど、そういう存在のアイデンティティってどうなってんだろう?人間のような思考はできるのかな。
キスの時見えた映像SUPER HOTかな?
カラダを売るのか…
飛鳥井先生は利用された感じだなぁ。
飛鳥井もイマジネーターもどんな能力であるのか。
飛鳥井先生の能力は一体どんなふうにして使われたんだろう。
これもイマジネーターの策略なのか?
この作品独特の、パズルのピースがだんだん揃っていくこの感覚はたまらないなぁ。この裏でどんな事が起こっていたのか。
イマジネーター編スタート
正義感のある主人公的な人が闇落ちするような話。
さぁどうなるのか…
まだわからない。
イマジネーターが何をしたいのかも。
それにしても誰かに憑依したりしてて
なんだか不気味だった。
でも飛鳥井先生は
自殺した子を看取ったことで
何かに目覚めたような感じだったな。
どう解決すんだろう・・・
蕾がない 女の子ってどういうことなんだろう、
才能がない・または寿命が短いとか体の欠陥だろうか
仲が良い女の子が 蕾がない って悲しい
話が見えないうちは我慢だな。
今回は断片をどう埋めていくのか。
イマジネーターは最終的に何がしたいのか
ブギーポップという作品のラスボスと位置づけられている水無星透子さん…これはこれで可愛らしく描かれていて緒方絵との差異を強く感じるがありといえばありといった感想。
花澤香菜ボイスに貫禄があり、なおかつ繊細な囁きが合ってると思う。
飛鳥井先生は小説から得たイメージ通りで期待が持てる。
人物の本質的に飛鳥井先生は善の人なのだが、バックについた透子は世界の敵認定された人なのだということを意識してみないとこの物語は惑わされることになる。
ラストの悠木ブギーは前話より自然な喋りに聞こえてびっくりした。
上手い修正をしてきて演者もプロだなと思わせる演技が見れて満足した。
谷口正樹と織機綺がチラ見せで、二人の物語は好きなので期待
イマジネーターはてきなの?
複雑だなー
今回も今回で興味深いけど3話まで見て満足しちゃった疑惑ある。
しかしOPEDがほんとかっこいいな!
見えないモノが見える飛鳥井、進路相談に乗りつつイマジネーターから誘惑される。
自殺を機にイマジネーターになる飛鳥井、阻止するブギーポップ。
新たな敵。悪夢。
まだまだ謎だらけ
飛鳥井先生のCVが細谷さんで本当によかった!!
原作の雰囲気どれくらい残ってるかと思ってたけど続きが楽しくなるつくりで安心した…。
人の心の欠落が見える細谷先生。イマジネーターは良く分からない。花がないというのは未来がないってことかな。細谷先生が精神影響能力を持ったらしい
すごいえっちな子が出てきたなと思ったらとんでもねえホモが出てきて草
あの汚いアザゼルさんみたいなのは何者なんや
てかこれはいつになったら話がつながるんや
前回の話から雰囲気とかガラッと変わった様子もないのに、あまりに内容が変わりすぎていて一話見逃したのだろうかと思ったくらいでした。この作品には人物の相関図が欲しいですね。
結局、あの先生(飛鳥井)の能力が何なのかわからなかったですし、それをイマジネーターが利用する目的もわからないですね。公式サイトである程度情報を得ないと本編を視聴しただけでは消化不良を起こしてしまいそうです。
うーん、先生とやらは前話の早乙女くんと同じように人を殺めることに快感を持つようになったのかな。心の欠落を埋めることと同義なのか分からないけど。イマジネーターが何をしたいのかもまだ分からない。
エコーズのエピソードよりも話が陰鬱で暗いような……