瞳美のブレザー姿、品があって可愛い。
瞳美は世界がモノクロにしか見えない引け目から他人との間に壁を作るのか、それとも壁を作るせいで魔法か何かの影響で世界がモノクロにしか見えないのか。
モブの学生達が思ってることを、瞳美の目の前でぽんぽん口に出すのが気になった。これが今風の子?それとも田舎者特有のイヤらしさ?
最後、部長は瞳美に惚れた?
やなぎなぎのエンディング良いぞ〜。おばあちゃん、おてんば娘だったんだなw 二度目に見た絵はどう映ってたのかな。
これは良いP.A.な雰囲気。キュッと胸を掴まれるような感じ。
学校に通い始めて早くも心境に変化が出始めたか?
いったいどう言うストーリーになるのか
第1話時点ではそこまでではなかったが、引き込まれてきた。
みんな話聞かないな。高校生ってこんなもんか。
色のない世界で生きるって辛いだろうな、きれいな世界だからこそより強く思う。
EDやなぎなぎも青春っぽくていいね。
普通に魔法のある現代
んー。
誰も彼もが話を聞かないのがちょっとモヤる。
魔法が無い認識かと思えばそうでもないし、もっと地味なのしか無いわけでもないのはJK時代のコハクばあちゃんが世に知らしめてるようだからもっと信じてくれてもいいのではと思った。
あとデリカシーがほしいかも。
それにしても瞳美ちゃん、最初使った魔法はしょんぼりなのに色々あってちょっと魔法嫌い和らいでからの魔法成長しすぎで笑った。
強い力を持ってるとか言ってたし、これからぐんぐん魔法使いとして覚醒していくのだろうか。
でもそういうのって暴走フラグと紙一重だからちょっとハラハラドキドキです。
情景描写と色の使い方、そしてセリフの間のとり方が絶妙だね。
もちろん話の展開も、王道過ぎるのが逆に良い感じ。
唯翔に事情を話し落し物を取り戻し、転校する事になり魔法を見せる。
写真部の見学に行き、唯翔を探し絵を見せてもらい魔法を褒めてもらう。
魔法が認知されている世界だと説明が楽……というほどでもなかったか。
柿原優子脚本の青春モノだと定番の三角関係っぽい?
瞳美「魔法なんて大キライ」
色づく世界の明日から 第2話。2話目も地味~な展開だなあ。2度目に絵を見たときは色は見えたんだろうか、それとも見えなかったんだろうか。
色を見たいと、翔の絵を見た瞳美の様子。前話では色彩溢れる描写、今回は瞳美のキラリ光に屋上からの風景と、実に写実的。色見れたんだろうなぁ(*´-`)
その後「魔法なんで大キライ…」と頬を緩ませる瞳美。苦手で大キライで。でも喜んでくれた。下駄箱での星の大盤振る舞いに表れる彼女の心情が微笑ましい(*´-`)
そして、それを見た部長がどう出るか。恋の連鎖を期待しつつ( ˘ω˘)
石原夏織さんの声がカラフルで立ってるのに孤独なので好きすぎます。
今回も色づいて見えたのかな?