どろろ (2019)

どろろ (2019)

  • 視聴者数:2385
  • 評価数:941
手塚プロダクション/ツインエンジン
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  • 記録数 : 273
  • 感想数 : 35

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    みんなの感想

    良い

    OPかっこいいな。曲も異形・異様・バトルって感じで。
    前半画面暗くてグロくて正直よくわかんなかったw
    でもおもしろかった。

    良い

    淡々と話が進んでく感じが良い。
    戦闘も描写に躍動感があるのに丁寧でかっこいい。

    原作の漫画はわりと消化不良だったので、アニメでは逆にどうしてくれるのか楽しみだー。

    「人の命は石ころのように転がっていた」って表現良い。

    良い

    期待通り!

    良い

    産まれた時からハードモードなのが手塚作品って感じだよな~ッ!

    良い

    MAPPAだから見ざるを得ないな。赤ん坊から一杯持ってったなぁ。戦国時代か。どろろってこっちの普通の子のことか。

    良い

    百鬼丸の無機質さが、原作より失われた身体の表現としてわかりやすくなってた。
    それにしてもどろろがかわいすぎてあれがあれでは。

    普通

    この世は地獄という言葉がここまで当てはまる世界観は強烈と言う他無い

    冒頭からしてその傾向は顕著。
    坊主は自分が殺されることに感謝する。それはこのまま生きていればあまりの地獄模様に御仏への疑いが生じてしまうからという理由
    また、数多の戦乱でそこかしこに死体が溢れている状況は凄まじい
    どろろのような小さな子供でさえ自分が生きていくために商売をしなければならない。しかも元手はないから盗品を売っている
    何よりも妖怪に襲われたら一瞬にして喰われてしまう世の中は恐ろしい

    そんな世界だから他者に情けをかけても自分に返ってくるとは限らない
    死なせるはずだった百鬼丸を生かし船で流すという温情を見せた産婆は直後に喰われてしまう
    子犬を哀れんで餌をやろうとしたどろろはその優しさのせいで逃げられなくなり大人たちから袋叩きにあってしまう

    そんな地獄模様の中でも百鬼丸は異様な存在
    産まれながらにして身体のあちこちが欠けている百鬼丸。母はその在り様を儚く愛おしいと言うがその想いが向けられる間もなく取り上げられ捨てられてしまうし、彼を生かしてくれた産婆も直後に死んでしまう。彼は縁を得られない生まれ方をしている
    そして作り物で構成された身体を操り鬼を倒すが、口もきけず眼も見えない彼は感謝を受け取ることも出来ない。

    人とまともに関われない彼が鬼を倒す中で何を得て何を失っていくのか、そして彼が得る一方で失っていく故郷の父はどのような行動を起こすのか興味深い

    顔の皮が戻る瞬間の演出おどろおどろしいわね。

    百鬼丸とどろろの出会い

    どろろ~!

    ぞくっときた!つかみばっちしじゃない?ドはまりしそうな予感しかない

    妖が剣で切れる世界。戦国の宗教感の残った演出がよく描き込まれていて良かった。

    百鬼丸の人間性のなさが際立つ1話。物語がどう展開するか楽しみ。

    どろろ 第1話。原作未読。まあまあ。一話目主人公台詞なしとは。声帯を取り戻すまでこのまま台詞なし状態なのかね。

    原作未読だし前作も基本設定くらいしか覚えていないのだが、自動的に工口同人に変換されるのでこまった。モチ先生あたりが描いたりしないかしら。

    全集版?の原作、アニメ「どろろ/どろろと百鬼丸」は経験済み
    ちょっと、狂気が薄めな感じ
    公式HPに名前があるので百鬼丸と書きますけど、化け物を退治してから顔面の皮膚が再生する関連性はわかりにくいような。原作既読なので、私はわかりましたけど。

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