大統領と善の会話シーンがめっちゃ良かった
大統領の命令がかっこよかったですね。
本当に面白いアニメだな!これからどう展開が動くのか楽しみでしかたない。
結局、考え方の多様化やら検討の余地ありという考え方は付け入る隙があるんだな。
影響ないからと地方都市の導入を黙認する政府。
大統領と面談、正崎が気持ちを吐露しつつ、FBIに近づいた理由。大統領素敵すぎる。
結局齋の自殺法の目的ってあの茶番以外にもあるのかなぁ。
大統領にも何か考えがあるみたい。
キリスト教では殺人の否定のみか。絶望と自殺どっちがいいかね。大統領と自殺問答、いいシチュエーションだ。正崎さん殺せなくなったけど、いいのかね。いい大統領だな
自殺の是非が問われる。
大統領に呼ばれ話しをして正式に採用され、自殺サミットの開催が宣言される。
いいね!面白い。いよいよ終わりが近づいてきた。
これどう終わらせるのか全く想像ができないな。楽しみ
サミットをぶつけてくる真意が分からなくて不気味なんだけど、大統領には何が見えたんだろう?
自分でも自殺は善ではないと信じながらも自殺法を否定できなくて答えが見出せないので、どんな結末を迎えるのかとても興味深い。
物語に銃が出てきたらそれは必ず使われるけど、正崎さんは頼むからバッドエンドにならないでくれ。
ドイツ、イタリアでも自殺法を採用する国が増えてた。
そして標的はG6であり、次の狙いはイギリスだと気づいてたな。
ホスピスでフローレスに花を渡してた少女が自殺。
それは母が死んだらどうすればいいのかという質問に対する
フローレスの入れ知恵だったみたいだ。
正崎はウッドに呼ばれて自殺が正しいのかどうか意見を聞かれてた。
正崎は正直に曲世を殺すために銃を携帯することを望み、
FBI正規捜査官になりたいと考えていたことを伝えてた。
その後FBIの正式な捜査員に任命されてたけど、
大統領命令としてどんなことがあっても
家族のもとに戻ることが命令されてた。
銃が支給されることになったけど、
まだ正崎は曲世を射殺するつもりなのかな?
大統領は銃が正しいことに使われることを願ってたけど・・・
結局イギリスのサウサンプトンも自殺を導入。
斎の会見で、自殺を導入した都市による
自殺サミットが実施されることになった。
G6のサミットも同じ日にあるみたいでかぶせてきたみたいだ。
ウッドはそれを聞いて自分が自殺の是非について
考える必要がないことに気づき、スッキリした様子だったな。
自殺サミットでは何が話されるのか気になるな。
自殺法に関わる攻防、本当に面白い。自殺を禁じなければならない理由ってなんだろう?
急に展開が遅くなったな・・・
話が全く進まない。
話が続かないなら7話で終わりでよかったんじゃないかと思う
善悪問答はなかなかスリリングでよい。サミット対サミット、そこからどうなるッ?!
20200127
自治体 VS 国家
正崎は日本で拳銃所持者が曲瀬の返り討ちになったのを見てきたのに。何か勝算があるのでしょうか