わかっちゃいるがなかなか厳しい戦いだ。
元寇で名乗ってる間に敵は攻撃してくるってのに衝撃受けたんだったっけ?
蒙古軍の動き、戦い方を冷静に分析するあたり戦慣れというか戦好きというか。
輝日姫が籠絡できたと思い込んでるのかわいいw
相変わらず手前のレイヤーが気になるなぁ。
うわー、第2話ここで終わりなのか。来週が待ち遠しすぎる。中学生のころから宗資国を歴史上好きな人物のひとりに上げていた自分としては、こんなに格好良く描いてくれるアニメが放送されたことだけで嬉しすぎます。
姫の色仕掛けにあっさり落ちてて笑った。これだから男は・・・笑
2話にしてもう来たか。
軍の上層部はこれまでの戦い方に固執してたし、モンゴル軍の戦い方を知れたからこれで戦いやすくなったか?
それでもすでに上陸されて、手練れを失ったのは痛すぎる。
フィルタみたいなエフェクトが謎。
てつはうきたこれ。
宗助国(資国)は武士として散ったと。
佐須ノ浦の戦いについては、大体歴史上伝わってることと一致していたかと。あとは多くの島人が殺されたか捕虜になって一人も助からなかったという当時の風聞を日蓮が記しているぐらいしか記録がない(博多からの援軍が来たという記録もない)ので、おそらく惨状を極めたであろう佐須ノ浦以降の対馬を舞台に今後の物語が創作されて展開されていくって感じかな。
おのれもんごる!てつはうだー!
展開が早くて、さくさく話が進む。蒙古がもう上陸して、当主はあっという間に戦死。爺さんは前線に出過ぎだし、諦めるのも早過ぎ。これが当時の戦スタイル?
姫様はやんごとなきお方みたい。色仕掛けをもっと見たかった。
回想シーンでもないし、誤魔化さなきゃいけないほど作画が怪しい訳でもないのに、ずーっと表面にザラザラでこぼこしたエフェクトをかけてるのはなぜなんだろう?オシャレ?
全体に紙を敷いてるみたいな演出だが、時々気になった。ない方が良いな…
軍議に出るが追い出され、島の事を守る約束をする。
出陣し戦が始まり、討ち取られる。
戦法自体は、古代ローマとかそのへんから大した変化は無いような。火薬はともかく、投射機はあったかと。
一昼夜の距離なのに、的確に戦況を把握できるなぞ。
アンゴルモア元寇合戦記 第2話。現地の勢力はあっさり壊滅し、あとのことは主人公に託されたのでしたという話。この無理ゲー状態からどうやって七日間防ぎ切るのか。