約束のネバーランド

エマが明るさや希望など人間の正の部分というか太陽的な役割を担当し、ノーマンが負の部分(影・月)の役割を担当している印象、なかなか難しい役だなぁと思ったり。誰が怪しいのか分からないようにミスリードを入れてくるところや不気味なシーンに違和感のあるCGをわざと(？)使っているのも効果的に感じる。

内通者とか怖いこと言わないで…。

疑心暗鬼。
ギルダはミスリードかなぁって思ってたけど、最後よくあの状況で耐えたなぁ。ポロっちゃいそうだけど。
最後！！

内通者マジかぁ

見ていてわくわくする。緩急のつけ方が素晴らしい

シスタークローネの腹の中もなかなかですが、内通者そう来るか？！ええっ？！毎回見応えたっぷり。緩急の付け方が素晴らしすぎて。ンもう！

内通者そっちか～！ロースコアの自分はギルダちゃんを疑っちゃったけど、こういうのってあとから観るとわっかりやすいミスリードなんだよなぁ。ラストはゾクッとしたな～。ノーマンは初めからエマしか信用してなかったのか、あらゆる可能性を考えたのか。まあ生きるか死ぬかだからな。。。今回のタネは簡単に言うと、全員に違う情報を与えたか、そもそも情報を与えてないとか、そんなところでしょ？これが違ったら完全にロースコアｗ

なるほどね

今回は完全に推理もので、映像にだまされました。
ギルダがイザベラとクローネの二重スパイだとばかり思い込んでいましたので、最後のどんでん返しで「えーっ」となってしまいました。

内通者の正体判明！

鬼ごっこを訓練にするとは頭がいいな。
ノーマンは本当に頭がきれる。

内通者のあぶり出しで「そうか、あいつが・・・」と思っていたら最後にまさかの一言。
なるほど。確かに「2人にロープの場所を伝える」と言ったが実際は・・・。
これには俺もノーマンの策に踊らされているかのような気持ちになれてワクワクする。

ノーマン、年齢の割になかなかの策士…！
ノーマンの策に、レイが負けた。

本当の内通者から目を逸らすためとはいえ、あからさまに怪しく描かれた ギルダかわいそう

いろいろ恐ろしい…

内通者探し。ドンとギルダを試すと見せかけて実はレイを試していたのか。

ママは恐ろしい。
シスタークローネはママの前では大人しいけど
部屋に戻ってからの豹変ぶりで草。

ノーマンがついた
コニーがどうなってるかわからないっていう嘘。
この優しさがもし逃げ切った後に
問題になりそうで気になります。
ドンはコニーと仲良かったからなぁ。

ギルダが内通者で手紙入れつつ、
シスタークローネのもとに行ってたと思ってたけど
まさかの展開で裏切られたわ。

見返してみると確かにドンとギルダに
ロープの位置を伝えるって言っただけで
実際に伝えてるシーンはないもんなぁ。
これはレイを試してたのか。
内通理由はレイ自身が言ってた命の保障なのかな？
続きが気になるなぁ。

おいおいレイが内通者ってマジか？
絶対あのメガネが内通者やとおもってたわ
じゃあもうだいぶ前から知られてたってことか
どこで気が付いたんやろう
内通者はなぜ協力するのかっていうあの質問か？
なんで死んだと言わなかったと食って掛かった時か？
続きが気になる

内通者のあぶり出し…
当初からの違和感と、幾重ものミスリード。
で、まさかの獅子身中の虫はレイ？？
先が益々見えなくなってきたね。

うわ、レイが内通者か。頭いいから尚更厄介な気が…。あの会話でもしかしてとは思ってたけど、ノーマンの方がうわてだったな。

エマちょっと甘すぎるな。ザ・主人公過ぎてめんどくさくすらある。
内通者二人ともだったら面白いな->いや、この流れだとレイの方が面白いかも、ってとこまで考えれたからあたってると嬉しい

みんな意図があって嘘を付き合いながらも、脱獄を目指すのが面白い。