敵の技術を転用してるとかよくあることですし(反応も含めてw
ザイが原ザイ料だったってかーガハハwww
アヘ顔w
イーグルの娘の声は蔵六のアリスかな?
グリペンかわいいな。
慧がうまくできてて拗ねてるところもかわいい。
常熟の話をした直後に
常熟が壊滅してたのはなんか草生えた。
それにしてもアニマが
ザイから培養されて作られていたとは・・・
あのおじさん、意地だなぁと思ってたけど
グリペンとかとの関わりが薄いと
その気持ちになる事情は少しわかるな。
主人公は3日も引きこもってたのか・・・
早く袋を開けておいて欲しかったものだ。
新しいイーグルちゃんも気になる。
シミュレータ楽しそう。やっぱりポンコツだった。メンタルモデルに脳波があるのか。ザイでできたアニマでそんなに嫌悪感が出るかね。いちころです。訓練中に敵が来るのお約束だな。りーちゃんの声いいなー。
わりと面白いな。キャラが可愛いなあ〜っていう感じで見てたけど、ストーリーも続きが気になるわ。ありきたりな展開だなあというのは思うけどね。
主人公がアニマの正体を知らないと分かった時のおじさんの手のひら返しマジで爆笑した。
アニマがどうやって出来ているかはわかりましたが、回収したとされるザイをどうやって撃墜したのか気になります。
そして華麗にイーグル登場となりましたが、八代のことをお父さんと呼んだところも気になりますね。
グリペンかわいそう。主人公は手紙読むまで3日も拗ねてたあたり、ちと精神的に未熟だなと。ザイを嫌いでもグリペンの人格と技研の機密事情について慮ることはできるのでは。実機訓練でグリペンのコンディションが悪くなったのは慧に責任があるかと。
他のアニマが出てきた。
グリペンはスウェーデン語で、グリフォンを意味するらしい。
新キャラ、突然来たな。
どう絡んでくのだろう
アニマがザイで出来ていたという主人公にとっては衝撃の事実。
視聴者的には、メンタルモデルだからそんなもんだろとしか…。そういう類推しやすい親切な演出。
F15さんが強いのもよくわかった。
シュミレーターを試す慧、一緒にいると安定できるグリペン。
手紙でグリペンのことを知り、テストフライト中にザイが現れイーグルが撃墜。
えぇ…ザイの部品を使ってるってだけで自衛官もだけど、慧は一緒にだいぶ過ごしてたのに。
テスト飛行の時に慧に話をさせるって選択肢はなかったのか。
なんか新キャラ出てきた。
敵の技術を流用するのは基本だぜ!
こうなるだろうなとは思っていたが、やはり。いまいち盛り上がらないね。
グリペンの秘密ごとと手紙のあたり、もう少し時間かけても良かったと思う。
一瞬で過ぎ去っていったので全く何の感情も浮かばなかった。
もうこの時点で見切るべきなんだろうけどな…贔屓の作品であるだけにまだ視聴継続。しかしキツい。
振幅でなくえ周期、時間のでしょう。擬似科学とはいえ。
嘘でも雑でもいいから女の子である必然性を語ってほしいんだがそこがすっぽり抜け落ちてるのが残念。
アニマの秘密、グリペンの不調…
ザイへの憎しみと複雑な思いが交錯する中で…
グリペンの優しさと、弱さと、健気さは表向きの意地っ張りな感じとポンコツっぽさとのギャップもあって、守ってやりたくなるね(^^;
さて、グリペンのピンチに現れた新たなアニマのイーグル…
明らかに、いろいろ引っ掻き回す系のキャラの予感?
んぬぅ
やはりあまり肌に合わない感じがします。
ザイの部品で出来てるんだって知ってショック受けるのまあ分かるけど、なぜそこから主人公3日も塞ぎ込むのか。
騙していたってなんだ騙していたって。最重要機密事項でしょ。
で、ザイが襲来してきてグリペンが対応するけど結局別のアニマ来てなんとかなったけど、そもそも対応可能距離にいたなら最初っからそっちが対応しましょうよ。
グリペンが動いて時間が稼げたってわけでもなさそうだし。
作中のシミュレーターシーンみてあれでエスコンプレイしてえなあとは思いました。
ダメだこりゃ。どこかで見たようなエピソードのオンパレードに浪花節。なんの工夫もない。ここまで。
ザイの一部から作られたのね。でも主人公さんグリペンちゃんの手紙読むの遅すぎな感じ。そして、グリペンちゃんの処遇が気になるところ。
そもそもアニマのことがまだよくわかんないので、ザイで出来てるって言われてもピンとこなかったなあ