うーん、「俺たた」と言うより「投げっぱなしジャーマン」でしょうか?w
キャラデザかわいいのに、中途半端で残念な感じが拭えませんな。
責任持って続編よろしく?
ライノはザイに取り込まれ、慧はグリペンとの絆を維持して何とか生還。
けど、ザイとの戦いは始まったばかりという俺たたエンド。
少なくとももう1クールぐらいは必要という感じ。
2期あれば見るけど、このクールの終盤が盛り上がりに欠ける消化不良だったという印象は拭えない。空戦ももう少し機動のテクニックに拘ってほしかった。その点は多彩な空戦機動の技を繰り出せるレシプロ機を扱うコトブキ飛行隊が面白かった。本作は設定にポテンシャルを感じるだけに、いろいろ勿体ない。
ライノが何かおかしい。同化してる…ライノ…最後みんな出番があって良かった。メンタルモデルシステムはやっぱりいいですね
人間態を用意して歩み寄る非人間型知的存在とのコンタクトは大好物なので、この結末でも「良い」の評価をしちゃいますけど、
①続編を作るには今回まででネタばらしをし過ぎてる
②続編を作らないなら最後のドンパチが足りなさすぎ
ってことで、あまりすっきりしない終わり方かなと感じました。
映画で完結させるとちょうど良い、そういう計画なのかもしれませんが、だとしても、テレビはテレビで大いに盛り上がって終わってほしかったなあ…。
ザイとアニマは本質は同じ。
あるいはザイがアニマから作られているって話が
大きく関わってくる回だった。
アニマは本質が同じだから
ザイに取り込まれてしまうのかな?
慧たちはザイの構成する空間にいたって感じなのかな?
ライノが欲するから燃料が見つかったりと
都合が良いことが起こってたし。
だから時間経過とかもおかしくなってる感じ。
これまで登場するアニマが勢ぞろいして戦う
最後の空戦シーンは迫力があったなぁ。
ライノのようにならないためには
アニマを道具として扱うのではなく、
人間との強い関係を築く必要があるということがわかり、
そして慧とグリペンの強い絆を感じることができて良かった。
結局ザイが何のために戦ってるのかまだわからないのか。
そういうのは今後明らかになっていくのかな。
最後の空戦は中々よかった
ザイに飲み込まれた世界、グリペンと脱出を試みる。
ライノを撃墜し現実に戻り、これからも一緒にいる。
投げっぱなしで終わったな。
せめて慧とグリペンの脳波がシンクロする理由ぐらいはあるかと思ったのに。
コトブキと放送をぶつけないほうがよかったかな…
途中でキャラが増えてくれてよかった。
イーグルちゃんいなかったら見てなかったww
ザイとの決着はつかず、続編あるかな?
うん。詰め込んだって感じ。
結局、作戦は失敗で追い詰められてる状況ですよね。
無人機は失敗、唯一のアニマも失い…と良いとこなしのアメリカ。
2期があるってほどの力は感じなかったけど、まぁそこそこ楽しめたかな。
えええっ!
何この、全部丸投げのもやっとした最終回は!
ザイの存在理由、目的、発生起源等々が全くわからないまま、おまけに何も解決していない状態だしw
辛うじて慧とグリペンの絆的なものは深まった感じだけど…
一応は続編に含みを持たす「俺たちの戦いはこれからだ!」な典型的な締め方だけど、いくらなんでも酷いな。
ザイとアニマと人。何を信じて戦って行くか。
主人公には何か見えているのか。グリペンと飛ぶ未来が気になるなぁ。
今期KADOKAWAはデートけもフレ本作で異存在との共存テーマで興味深い。
前半は微妙だったけど、ラスト数話は核心に近づいた感じで結構面白かった。
文明が地球を滅ぼす的なよくある話といえるけど、ある意味わかりやすくて良い。まだまだ謎はありそうだが、原作が溜まったら忘れた頃に続編あるかもね。
最後はバイパーゼロもいたようで
慧とグリペンで手をにぎにぎをやるのは、どうなのかと
意味不明ですよね
ライノが食事や燃料を用意したのは、ザイに侵食されていなかった"人間を助ける心"が成したんですかね。あるいは、ザイの遊びなのか
ライノが持っていたハンドガンはSIG P320かと思ったら、GLOCK19?
OPをバックに変態機動の空戦クライマックスは燃えた