谷垣の悲しい過去
板垣のマタギ時代の話。親友に妹を殺された?杉本と会ってたのか。ロシアの特攻兵なんていたのか。203高地、壮絶な戦場だった。一応理由が知れて良かったが、板垣さんは悲惨だった…アシリパさんの鶴の舞かわいい
カネ餅…?非常食か
ケンキチめ…
カーチャン…
ケンキチが?!
あぁ嫁が病気で…
クルミ入りカネ上げるところグッと来ましたね…
アシリパさん歌上手いですね!
日本昔話みたい
谷垣の過去編。
自分の命をどう使うか、どう生きるか、どう死ぬかという話。
明治の頃は医療の水準も低くて、伝染病に対する恐怖心が強くて、それが差別につながったのかなと思った。
当時の郵便制度がどんなものか知らないけど、谷垣家にだけでも妹の死の真相を伝えたら良かったのに…とも思った。でも、文字だけだと「人殺しが嘘をついてる」と捉えられたのかもしれない。旅順のあの状況、特攻兵から自分の命を犠牲にして仲間を守った状況だからこそ、谷垣も義弟の言葉を信じられたのかなぁという感じ。
陸軍の裏をかくためにコース変更した杉元達だけど、鶴見中尉とつながるインカラマッに見つかって、その苦労も水の泡。
アシリパさんの鶴の舞、可愛らしかった。
谷垣にこんな過去があったのか。
このアニメはホント色んな顔を持ってるなぁ。
このアニメはよく方言が出てくるな
まあまったく馴染の無い方やけどちゃんと指導してるのか違和感なく聞けた
谷垣の入隊の経緯
ロシア兵やべえ…
最後に真相にたどり着けて良かった
谷垣マタギの話。第7師団へ入った理由。再会。
ど変態が出てきたり、こんな泣かずにいられん話を入れてきたり、この原作者天才。
谷垣の話は感動した。戦争にスポットを当てたドラマを間に挟んでくるところにリアリティを感じる。
この回顧がインカラマッの占いに繋がってる気がする
鶴見中尉、カリスマ性あるね
ここに来て谷垣の過去話を盛り込んでくるってのは今後の展開に谷垣が深く絡んでくるのかなぁ。フラグじゃなきゃいいけど。
結構前に杉本と谷垣は会ってたんだな。
ドラマチックセクシーマタギ…。
谷垣の話。
くるみかね餅食べたい
谷垣が自分の過去を鶴見に話す。
復讐相手を見つけ真実を聞き、釧路湿原で杉元たちを見つける。
カネ餅に仕掛けたひと工夫の話から始まり、そのひと工夫が視界も聴覚もない賢吉に対し谷垣の存在を伝える。そんな切なさが詰まったお話には号泣しちゃう。
谷垣さん~~~~~~~(T_T)つらかったね・・・
谷垣の過去。途中から大体結果が読めてしまったのが残念。鶴見中尉はなぜ谷垣の話を長々と聞くのかわからんけど、人望がある理由だろうなと思う。
カネモチって美味いんだろうか