尾形回。いい声なのに、とにかく哀しい
オォホホホホホーイ!
アシリパさん強いな…
二瓶の息子そういう…
感動シーンが台無しだぁw
小糸体柔らかいなw
尾形…母親も父親も殺しちゃうのか…?義弟も…
からのきららジャンプ!
緒方の過去もまたやばいのかw
人間と人間以外のモノの関係を大事にするアイヌのロハスなライフスタイル。
鉄砲を担いだ倭人が来てもフレンドリーなアイヌの村人。当時は両民族はこういう関係性だったのかな?
フチが死装束を準備してることを知ったアシリパさん。考え方は人それぞれだと思うけどちょっと歳の割りにドライ。自身を「新しい時代のアイヌの女」と規定して、気丈に振る舞い過ぎてる感じ。
今までは尾形はコウモリ野郎で子供っぽいところがあって、捉えどころがないキャラクターだった。過去が語られて、自分の目的のために人間の命を道具のように扱うサイコパスのようだけど、その目的が親に愛されたことがなく、親の愛がどういうものか知りたいという感じで、何だか足掻いてるようで複雑なキャラクターだと思った。
人たらしで策略家の鶴見中尉もコントロールできなかった尾形。インカラマッも鶴見中尉の思い通りに動かないかもしれない。
キャラの背景の回が多い
野生のヒグマの神送りかな。アイヌもアニミズムって感じがする。フチには会わず、父を探すアシリパさん偉いというか賢いというか。何キロもあるのに銃を追いかける猟犬てのはすごいな。薩摩隼人君も鶴見中尉大好きか。尾形の過去もなかなか歪んでる
尾形の過去は悲惨やな
そのせいでやべーやつになってしまった
お、今度のネタ枠は小糸少尉か?
終わったかなと思ったらまだ半分だった、それぐらい詰まってたきがする。今回は尾形の回想会。ここ2話は主要キャラの深掘りでいい感じ。
カムイの考え方は八百万の神そのまんまって感じ。
陸続きじゃないとはいえ、土地が近いから似た考えになったのか、どっちからかからどっちかへ伝わった考えなのか。
鶴見中尉は人の心の隙間に入るのがうまそうだ。故に信奉者が多い感じがする。
尾形はそれに取り込まれないほど歪んでいたみたいだけど。
話が進みそうで進まんのぅ…。
アシㇼパからカムイとの関係を聞き、谷垣がフチの事をアシㇼパに伝え二瓶の銃の傷の話をアイヌの村人から聞き杉元たちと一緒に網走を目指す。
鯉音が鶴見に状況を報告し、尾形が父を暗殺した事を鶴見に褒められる。
北に集う病み人たち
思惑が交差している感じわくわくするなぁ。
姉畑先生は出せないというか出さないで正解
尾形は昏い眼をしているな