笑いとシリアスのバランスが最高すぎる! いいお話でした。
えっ、リリィちゃん、えっ、えっ、そうだったの!?
何かありそうな子だとは思っていたけれど、そういう方向の担当だったのかw
そして、現れる肉親。こういう活動をしていれば、いずれあるだろうと。
自分たちが死んだあとのこと。ゾンビとして復活してから、いろいろあったから、気にする暇もあまりなかっただろうけど……
リリィの思いを伝えるために作った、リリィがセンターの新曲。
ライブシーン、感動だった。
リリィの父親への思いと、父親の思い。もう一緒にいられないけれど、伝えられてよかった。
ネットでそういう予想を見かけたけど、まさか本当にリリィがそうだったなんて……!! 当てた人スゲエ。
あと、今回のフランシュシュのステージ衣装が白タイツでしたよ、と。
全てがラストのライブへと収束しピークに達する、見事な構成のエピソード。「メンバーの生前を知っている人がフランシュシュを知ったらどうなる?」という視聴者の疑問の、リリィのドラマへの生かし方も上手い。同時にリリィのアイドルとしてのスタンスまでも描き切っているのだから、もう唸るほかない。ええ、まんまと泣かされましたよ。
純愛回に続いてまた神回やんか...
マサオォオオォォオオオォ!!!
やっぱりさくら以外話が重い
文句なしの神回でした。
シリアス展開かと思ったらしれっと衝撃の事実が・・・リリィちゃんマジか!!!!!NYOKi!
おっちゃんもリリィちゃんもつらかったな・・・
最後のライブシーン感動した。
泣かせにきたかと思わせてからのカミングアウトに笑ってからの展開にもうね…
知名度が上がり始める。
やれる事をなんでもやり、
リリィに近づく大男、
大男がリリィの本当のパパ、
リリィが捨てた名前と死因。
自分の行動に後悔するパピー、
パピーとの別れに涙するリリィ、
自分たちのできることをするフランシュシュ、
新曲でリリィの気持ちを伝える。
泣かせるねぇ…(´;ω;`)パピーもリリィもつらい…
リリィまさかの男の娘…死因もある意味衝撃的だな。。思春期の性徴はショックだろうな。。
純子は純子らしくブロマイド販売w
次回予告タイトル、なげーよ!!
パピー…(´;ω;`)
まさかの男の子娘設定
リリーはまさお??
…男だったぁぁぁぁ!!?
泣いた
まさおw
メッチャ泣けた・・・ 泣いた・・・ けど、その設定必要かぁ?
露出が増え、リリィの過去。
親子の関係、新曲を父に捧げる。
神回。年をとるとこういう話が心にきてしまう。
死んだはずの子供が目の前に現れるという感動が玉付で台無しに。
まさかここでリリィの男の娘設定が付与されたのには驚愕でしたが、アイドルならではの字余り多めの新曲に乗せて想いを伝える場面が印象的で。親子のシーンを想起した演出は少し遅い泣きそうにもなりました。
ラストのテレビを笑顔で見るパピーがとても幸せなのが、とてもほっこり仕立て(*´-`)
サブタイトルのネバーランドが意味深というか
成長を拒否してショック死して、目的を達成という悲劇。
リリィの心臓露出はそういうことでした。
父親視点で見ると、妻に死なれ、こどもに死なれという喪失感の連続。
*2018/11/23
そういえば、歌唱シーンは3Dじゃないように見えましたけど
死因(というか死の瞬間)はやや非現実的というか少しギャグめいているのに
それ父と子の関係性や思いがシリアスというバランス感覚で魅せてくる。
(トラック轢死[=異世界転生定番]も落雷よりも非現実性が高い精神的ショック死)
"星の飾り=母"だったり、やたらと自分の可愛さをアピールすること=ジェンダーにおけるパッシングの問題"だったり。
ラストの歌の序盤における譜割りが面白い。
ラップとまではいかないぐらいの語りかけるセリフのような音の詰め方。
(元子役ならではといったところか)
リリィまじかよ!からのこんな泣ける話が来るとは思わなかった…。キャラの掘り下げ回は良いね