この世界はLiebeで満ちている。
両想い測定値なんて発明できたらすべてのラブコメが消滅するわ!ということで二十一世紀の今もこれは実在しません。人の心は複雑怪奇だね。
ゲイの測定ばっかしてなかった?
女の子同士のLiebeは二十世紀にも存在しました、めでたいめでたい。
顔芸含めて笑えた回でした。
すずの事が好きな愛之助、電気縁結びという機械を使ってLieve(愛)を伝えるというミッション
壊れていたにも関わらず突撃するも見事に振られて敢えなく失恋、やたら百面相になる稲子といい色々とトンチキでギャグ色が強いエピソードだったのが印象的だった。こういう方向性も嫌いじゃない
作品全体でみたら前回同様にお悩み解決所というかキテレツ大百科みたいなもんで期待してる方向性ではないし、演出もアホみたいに滑ってるところはあるもののLiebeに押されて素直に面白かった。あんぱんを交換するシーンはてぇてぇ
今回も特殊op。ケイトちゃんはあんぱんが新鮮だよね。
入っただけで追い出される洋輔さぁ……。って思ってたらアバンにも出ていた押江が登場。愛に生きる男っぽい。
一瞬、洋輔が少女漫画っぽい作画になったのはラブテスター効果かい?
機械のおかしい原因が判明した時はスッキリしたなぁ。
壊れた機械が勇気を与えてくれ……アグレッシブすぎるぞ押江!!
色んな人たちの思いが見えたのは大きかった。すずちゃんとケイトちゃんの友情が誠に通じ合っている思いなのだろうか、と思った
結局揃いも揃ってLiebeに突き進みLiebeに翻弄される事となったが、断線で不具合が生じてたとは言え見て触れて来たLiebeが全部紛い物って訳でも無かったんかな、と思うとこではある。今回の元凶である愛之助は目録の力で両想いという結果そのものを作るよりも藁にも縋る思いで一歩踏み出す何かが欲しかったかもだが、無事すずにフラれ玉砕したとは言え想定外では在るものの電氣はLiebeの一助にはなれた、のかも?だから喜八の想定通りでは無かったものの色んなLiebeを見て稲子の信じる想いもまた強くなったというか、そういうのも或る種のLiebeなんだろうか。
まぁ抑々普通以上の想いを向けてるから不具合とは言えLiebeを可視化する事は出来たんだろうが、然し前回洋輔が清六へのヤンホモ疑惑が浮上した一方で伊蔵の洋輔への想いも仕事以上のものなようで、でも其のLiebeが真に報われるかは現状微妙そうなのがなぁ。一方すずには色々と世話になった分其の想いも強そうなケイトだが、多分すずにとっても同様なのかなって、そうだったらいいな。
die Liebe…ドイツ語で愛。たびたびドイツ語が活きる。
愛之助はすずさんに想いを伝えたい。だから両思いを確かめる機械を用いて…というトンチキ展開。片方が明らかに暴走状態になってるのは明らかだったけどそれを逆手に取って大胆な行動に。そして見事なまでの振られっぷり。
正直今までの回で一番おもろかったわ。こういうテイストで行った方がいいんじゃないか?なんかRPGとかのサブクエスト感ある展開というか…。
近代以降を舞台にしたフィクションに登場する、一人称が「小生」で書生っぽい容姿の人物は
こういうステレオタイプなのが多いな。
これまた特殊OP・・・すずちゃんとケイトちゃんの関係性が尊いなぁ・・・