この女メシの顔してやがる…
ウダギガデキタァァァァァ
藤田と鴎外が重要そうなこと話してるのに後ろの飲ん兵衛のガヤがきになりすぎて話入ってこねぇwww
春草のヤキモチがますます激しくなってるような気がする。
赤い糸ならぬレッドワイヤーで繋がれてるって表現好き。
それにしてもハ雲さん、人の民家をカフェ呼ばわりかい・・・
おかげでむちゃくちゃで、慌ただしくて面白かったな。
音二郎が「おっぺけぺーのぺー」って言いながら歩いてのは笑った。
最後にやってきた鴎外も芽衣のガードで
いろいろと妨害してて面白かった。
藤田ママ・・・
ツッコミ大変そうだったな。お疲れ様です。
でも唐突にプロポーズするから驚いたわ。
まあ妖邏課への招待だけど・・・
なんやかんやで藤田さん回だったから
EDがおっぺけぺーだったし、神回。
春草君が嫉妬で出て行っちゃうのカワイイ。本当はついてきてくれて嬉しいのに、正論かざして芽衣を困らせちゃうのもカワイイ。本当に戻っちゃったらションボリするせに。
ほのぼの回かと思ったら物語の核心を突いてきましたね。
ことごとく現実と異世界(過去世界)が対になってるじゃないか。凄い脚本だ。
この物語は異世界で物の怪を救うことで、現実の自分の精神的な問題を解決して、自分で自分を救うということか。
人間だろうが物の怪だろうが、相手の心を理解して分かり合いたいとう、芽衣が本来持っている優しさの発露により、心閉ざして他者を受け入れられていなかったこれまでの現実の自分に結びつくと。
あのフラッシュバック演出は、この世界で出会ったいろいろな思いを持った物の怪と、自分を助けてくれる人間たちの思い出、そして最後に現実で誘ってくれた女の子の顔が初めて描かれている。
現実の自分は他者を物の怪のように遠ざけていた(藤田が物の怪を信じないと同じ)が、彼女たちにも優しい心があったのではなかという気づき。
また観方をひっくり返すと、現実の彼女たちには芽衣は物の怪だとも取れる。物の怪にも心があることをわかってほしいと傷ついている中で、手を差し伸べてくれた彼女(芽衣にとっての芽衣だったのかも)のことを拒絶してしまったのだと気づく。この行動は人間を信用していなかった白雪と同じだ。
そして、クロネコの抜け出した絵と、顔の描かれていない彼女たちが対になって、クロネコを絵に戻すことは、彼女たちの顔を認識できるようになること、すなわち彼女たちと人間として向き合えるようになるといことか。
ここ数話は異世界への残留要素が重ねられてきたが、現実へ帰るべきたとう想いも強く出してきたので、イイ感じに葛藤が深まりそうで楽しみ。
皆、酔っ払って可愛い。
妖刀になった。大集合だ。とらとら?休憩回みたいだ
猫探しに行き出会う人々、みんなで藤田の家に。
藤田に家で宴会になり、藤田に誘われる中 過去の記憶がよぎる。
2019/03/05【録画】やっぱり音次郎さんが好き。声も見た目も江戸っ子口調も音奴さんも。めいちゃんがチヤホヤされる意味はわからないけど、周りに素敵男子多すぎ。声だけでも十分。乙ゲーらしい。
今回も諸星すみれちゃん可愛かったね。まさにおっぺけぺーのぺー回。
藤田さん急に接近してきたけど、家事も料理も掃除もカンペキなのは最高過ぎた。一瞬芽衣に起きた異変は記憶を取り戻したのかな。
明治の犬なんて狂犬病の危険しか
当時の警視庁は東京駅近辺?