カノン引きこもりの影響か、みんな上の空だ。ヴェラータ平野さん、カノンの知り合い?アザラシ郵便微妙だ。歌ってて楽しかったのに、歌うために別れるのが嫌だった感じかな。急に時間経ったな。素直にみんなで歌うようになったのか。最後への繋ぎなかなか良かった
アイドルグループになって、村から出ていく話だったんだ。
ぜんぜん着地点を想像させなかった点でもすごいアニメだったと思う。最後のカットからのEDへの入りがよかった。
町の中での目覚ましだったみんなでの歌唱
それが好きだっていうカノンの思いがわかった。
確かにみんなで歌ってるシーンはなかったし、
EDだって今まで一人ずつだったもんなぁ。
そしてカノンは目を覚ませた。
それにカラフル・パストラーレって
5人でデビューしたユニット名だったのか。
EDの入り良かったな。
アザラシ郵便
売りがそれなのは仕方ないけど
いろいろと迷惑かかってるなぁ・・・
結晶化って見た目的には深刻な症状に見えるけど、人魚的には思春期特有の軽い風邪みたいなものなのか、パーレルの住民の対応が素っ気なくてのんびりしてるように感じられた。
最終回のためにイベントは必要だけど、アザラシがもう少し真面目に仕事をして、カノンとヴェラータが意思疏通を密にしてたら、カノンがオーディションについて考える時間が十分にあって結晶化は避けられたんじゃないかと思った。
キャロのマイペースぶりにちょっとイラッとした。
真っ当なアイドルデビューアニメでよろしかったな
カノンからの手紙、カノンの結晶化の理由。
歌でカノンが目覚め、ライブ中継。
亜人間の異世界ファンタジーの日常系ってかなり色々詰め込んでいるけど、適度に成長物語を入れ込んで、しかもアイドル誕生秘話みたいになっていて、改めて考えるとかなりバランスよく出来上がっていて感心した。もっと日常話を入れられたので、1クールはちょっともったいなかったかもなぁ。
しかし、惑星クレイってもっと力こそ正義みたいな感じで殴り合ってる世界かと思っていたけど、こういう場所もあったのだなぁ〜と。
映画館の上映係は引き継がれ、5人はステージで歌う存在に(上映される側に)。