一方通行に攻撃が通用している理由がいまいちわからないまま、バトルは進展していく!!!!
とうとう完成しちゃったのか?
菱形のメカを追うアクセラレータ、一般人を助け出し転送されるアクセラレータ。
メカを圧倒するアクセラレータ、エステルが菱形を刺す。
アクセラさん得意のイカレた笑い方が炸裂。
ベクトル操作で飛んで来たミサイルを反射で敵にぶちこめば一気に片がつく気がするんだけど、反射で攻撃するシーンはほぼ無かった気がする。
そもそもアクセラさんが強すぎていい勝負になるような展開にするのが難しい気がするので、わりと無理くり敵に都合よくバトルの展開を進めてる感が。
ともあれ、檮杌にとって菱形はもう用済みかなと。
今回はアクセラレータの戦闘シーン。
そしてめっちゃ説明してくれるミサカちゃん10046号。
本当にレベル6が誕生してしまうのか?
本筋戻ってきた
追いかけっこから再開。
もう少し回想が続くかと思ってたなぁ・・・
なんで幹比古がエステルの残りの札を持ってたのか気になる。
御坂妹を無事に助けることができたけど
10031回の死の記憶がインストールされてしまった。
インストール済みなのに一芝居する幹比古は
茶目っ気があるなぁ・・・
その記憶がインストールされた機械と
アクセラレータたちが戦うことになったわけだけど
中心的な3体の機械は無事撃破された。
残るは蛭魅だけど
結局レベル6になっちゃたのかな?
スポーツジムってのは何の縁があるんだろう・・・
最後にエステルを蛭魅が刺そうとしてたけど
幹比古が身代わりに・・・
ここは妹を想ってなのか、
研究を想ってなのかちょっと気になるなぁ・・・
アクセラレータ強いんだけど、相手の手数に対して手こずっている印象。
圧倒で圧勝してスッキリしたい。
レベル6、爆☆誕☆
兄貴の方はなんで回想からこうなってしまったのか。シスターズの死の記憶が取り込まれた。ロボの方は雑魚のままだったけど、蛭魅はどうかな
「そこで恨んでろ」はなかなかカッコ良かった。ただ、やっぱりアクセラレータ相手だと強さのインフレしかやる手がないのがイマイチ面白くないんだよなぁ。もうちょい知恵が欲しかった。
言葉での説明がすぎるなぁ。ちょっとまどろっこしい。
菱形が嫌いってのもあるけど。
火災旋風の定義が違っているような
出番が少なくて、ラストオーダー=インデックス化計画は着実に進んでいる