推理落語とは…
切り裂きジャックの模倣犯回。推理落語で事件の全貌を明らかにする。
斬り裂きジャックを追う。
事件を捜査し、落語で推理し犯人にたどり着く。
博多豚骨ラーメンズと昭和元禄落語心中とついでにデュラララ!を足して5で割った感じ
悪くはないけど事件そのものがそんなにかなー 期待
I.Gの探偵もの。切り裂きジャック捕獲競争になった。ワトソン君が依頼人かよ。まさかホームズが落語で推理を披露するとは。
ホモホモしい入りだったけど、推理落語あたりから俄然面白くなってきた。シャーロックのキャラも面白い。
一気に謎とくのね。
独特の世界観
歌舞伎町+探偵+落語とは斬新だ
シャーロックとワトソンコンビの今後に期待
おー探偵オールスター集合ってわけですな。しかもシャーロックの芸がなかなか本格的でよい。この組み合わせは斬新な気がする。他のキャラ達も曲者ぞろいっぽい。
歌舞伎町と落語がテーマ? ちょっとまだ世界観を掴みきれていないけれど、面白くはなりそう。
諏訪部さんw
設定がなんかごちゃ混ぜでどうなるんだって感じ。
最後の解決の部分はまぁアリだったかな。
落語で推理を披露。
多分お洒落系アニメ。キャラクターやストーリー展開が階段2段飛ばしで、全体的にとめどないと言うか、突拍子がない雰囲気。オカマキャラとか落語解説とか極端な行動が多いのが理由かも。謎めいた空気で30分、話を引っ張ったなあという印象。推理の粗は極端には気にならなかった。ただ、詰めが甘い気がしたのは、インテリ探偵が容疑者を追いつめたところで、男のラブシーン見た程度で簡単に引き下がったのがいかがなものか。BLの面を被った殺人犯の可能性もあるでしょう。ホームズの犯人像推理は分かったが、そこから、どうやってキャバクラ店長に繋がったのかが不明だった。店長の運転手なんて、知らない人の知り合い程度の繋がりで、あの時点では見つけよう無いのでは。なんにせよ犯人は、前半に出しといたほうがいい気がする。自分なりに推理して、ラスト初登場で犯人と言われると、そんな人知りませんよww状態になってしまうので。(以下、ネタばれ注意)主人公は、探偵シャーロックホームズに仕事を依頼をする為、歌舞伎町までやってきた。主人公は、あるバーに辿りつく。バーは、探偵たちが依頼を受ける探偵長屋だった。女性の殺人事件に関する捜査依頼を受ける探偵たち。主人公は、そこに居合わせたシャーロックホームズの後を追いかけ、殺人事件の捜査にむりやり同行する。女性の遺体、事件現場、キャバクラでの捜査を経て、探偵事務所に戻ったホームズは、犯人の正体を、落語解説する。主人公とホームズは、真犯人と対峙し、犯行を暴くのだった。
シャーロックのキャラが受け付けない
ついてこれるやつだけついてこいみたいなアニメだな。
落語×ミステリーというテーマで、落語しながら謎解きしていくというのは良かったが、肝心のミステリー要素がつまらない。かつ、キャラがかなり濃い。ミステリーだけを見たいのに余計な部分が多すぎる。二話が良くなかったら切ります
猥雑でカオスな歌舞伎町の雰囲気はよく出てると思う。
モロ日本の中にそのままシャーロックとかワトソンとかレストレードの名前(しかも明らかにイギリス人っぽくない見た目)のキャラが出てくるのはさすがに違和感があって慣れない。
話はシリアスなのにテロップを多用したコメディ寄りの演出も含めて、そういう違和感を感じさせるカオスな感じがこの作品の狙っている味なのかな。
1話の時点では面白さは微妙。主人公のホームズがあまりにもモブっぽい地味なデザイン過ぎて、最初主人公だとわからなかった。
なんか色々と生理的に受け付けない。
滅茶苦茶クセが強いなあ……変人で観察眼がすごいのはホームズっぽいけど。推理落語……
今回はたいした事件ではなかったけど、今後の事件、トリック次第かなあ。