季節感あるよな。
透は優しく笑顔を振りまいているけれど、いつも他人を優先するあまり自分のことが疎かになってしまう。
由希達は透の言葉を信用して、気持ちを汲んで本家へ向かうけれど、咲の言葉で透の本当の気持ちに寄り添ってあげられたんだな。
由希達が引き返すところとか、初日の出のところとか、演出がとてもグッとくる。本当に良い...
透君みたいなJKとひとつ屋根の下に住んでたら、たぶんおじさん何でも買ったげちゃうと思う。ぺろぺろ
紫呉、はとり、潑春による和やかな会話が繰り広げられた後、一転して紫呉の悪い表情が披露される展開はインパクトある。十二支の殆どが草摩家や慊人に縛られ苦しんでいる中で、紫呉だけやりたいことやってる気がしないでもない
透は今の自分が在るのは由希達のお陰だというけど、端から見る分には透の方が由希や夾に与えている物が多いように思える
それは透が相手を想い、相手の幸福を心がけて行動しているからなのかもしれない。そして今回も透は相手を想い遣って行動している
母が亡くなって初めての正月、そして親戚もハワイに行ってしまった。だから透は誰かを頼るしか無いのだけど、ありさや咲の誘いには家族を優先してと断ってしまう。紫呉に申し出ても正月の集まりが在ると知れば、由希達には草摩の宴を楽しんできてと言ってしまう
透は自分のことよりも相手を優先してしまう。相手の為に我慢してしまう
由希達は当初、透に見送られる形で草摩の家を目指す。道中で一人残した透を心配するが帰りはしない。紫呉が強盗が出たなんて言っても帰る切っ掛けにはならない。
透を信頼して家に残してきたのだから、由希達にとって「心配」は戻る理由にならない。それが変わるのは咲の発言。透は家で寂しい思いをしているかもしれないと知らされて、由希達は走って家に戻る
由希達が戻る切っ掛けとなった理由は「透の為に何かしたい」という感情によるものだね
透が親戚の家に戻った際には草摩家という「場所」を透と共有した由希達。今回は正月を独りで過ごしかけた透の為に「時間」を共有することになったわけだね
今度は由希達が只今と言い、透が「お帰りなさい」と返す。第5話のラストと逆になったみたいで良い描写だね
ロシア人みたいな恰好ですね
正月のものとりあえず持たせてんな
ドラえもんかよ
服装いかつい
透の友達ほんと良い...
Aパートで泣かせないでT T
電波すごすぎん?
Bパートめっちゃにやける
みんな可愛いほのぼの年越し回。
と思いきや、シグレさんの様子が。シグレさんイイヨイイヨー。
絵も綺麗だったけど、ちょっと演出的に気になる部分もありつつまあ概ね良かった。
やはり透がいろんな意味で凄すぎる良い子ちゃん。
相変わらず透は遠慮しいというか、自分の優先度が低いというか、人に甘えるのが下手。大晦日をお母さんの写真と過ごしてたのが不憫。明るく振る舞っているけど、未だに本当に心を許せるのはお母さんだけなのかなぁ。
慊人は「ノロイガーノロイガー」と好き勝手やりたい放題に子供のように駄々をこねて、周りに煙たがられて一層孤独になってる。叱られたいのか?赦されたいのか?本心が分からない。
花ちゃんの家族が一般人っぽくて意外。
年末になった。そんなミニスカートで床掃除なんて。十二支が正月に集う楽しそうなのに。紫呉さんの慊人に対する恨みが恐ろしい。なんだか駆け足だったな
みんなええ子やな
2019/07/15【プライム】ハルくんいらっしゃ~い。ハルくんもちょっと落ち着きすぎな声音だなぁ。格好いいけど。透くんは相変わらずしんどい。
この街で一番素敵に暮らしたい新日本ハウス
寂しい年末年始にならなかったようでなにより。
それにしても相馬の集会さぼって今後大丈夫なのだろうか…
いいお話でした(はなまる)
透の動きが16%の坂とは思えない
透は服が増えましたよね。紙袋2つだったのに。髪型はよく変えますけど
一人透が観ていたテレビは静止画はめ込みかと思ったら、「紅白歌合戦」ですかね