夾のようにカリカリして自分の脆さを丸出しにするのは青臭さを感じる。
紫呉のように内にどろどろ秘めてるくらいがちょうど良い。でも、はとりに心情をちょびっと吐露しちゃうのは、彼にまだ迷いがあるから?
編集のみっちゃん可愛い。
紫呉の思惑とは。少なくとも透にとっていいものではなさそう。
バレンタインだから久々くぎゅう。ダブルデートだと。しぐれさん何を企んでるのかな。担当の赤崎さん。
透君の純粋さに眩しさを感じる紫呉。腹黒い部分が徐々に出てきたね。
シグレさんを見届ける為に最後まで見る
ユキのイメージ画像(?)が綺麗だった
バレンタインにダブルデート。そんなお題目で子供向けアニメ映画見るってどういうチョイスなの……?
今日がバレンタインと知り、逃げるために全力を振り絞った夾。それに追いついてしまう楽羅にはちょっと笑ってしまう
楽羅はいつものノリで夾を強引に誘い出す。でも、その中で楽羅は夾と由希が仲良くなって嬉しいと言う。更に紫呉も追随する意見を言う
これは由希を嫌いなままで居たい夾にとって受け入れ難いもの。由希を嫌うことで自分の心を守っている夾は紫呉から逃げ森の奥で子供のように蹲ってしまう。必死になって触れたくないものから目を逸らそうとする
でも、そんな夾を透が肯定してくれるのはいいシーンだったね。由希と仲良くなって欲しいと言いつつも、由希を嫌うことを責めない。
このように寄り添ってくれる透が居るから夾は閉じこもっていた場所から出て家に帰ることが出来る
後半で描かれる紫呉は、自分の内にある触れたくないものから逃げる夾とはまた別方向のタイプ
触れてはいけないものを手に入れるために何でもする気でいる。誰かを傷つけるとしても。
そんな自分勝手で理不尽な望みを話す紫呉をはとりは褒めはしない。けれど、同時に責めもしない。そんな彼が居るからこそ紫呉も自分の汚い部分を話すことができるのだろうね。もしかしたら自分の望むものを手に入れるために酷いことをしていると自覚在る紫呉にとって懺悔のようなものなのかもしれない
終盤、紫呉は透に「僕の分は?」とチョコを催促する。罪の意識が在る彼にとっては「忘れてましたっ」みたいな返しを望んでいたのかな?
けれど、透は紫呉に対しても変わらずにチョコを用意してくれているどころか、優しい表情で「食べて下さると嬉しいです」と返す
あまりに綺麗すぎる透の在り方は自分の汚さを自覚させると共に、救いのようなものでも在るんじゃなかろうか?
2019/07/15【プライム】まゆちゃん先生格好いい。Let's白髪染め懐かしいw しーさん本性さらけ出してきた。あーやは名前だけ。待ち遠しい。
汚れつちまつた悲しみに…。
愛され透
色々理解した
ごっつ嬉しそうかわいい
しぐれさんの過去編超気になる
映画絶妙につまんなそうで草
まさかの物を手に入れようとしてる
みっちゃん可愛い
時折紫呉の見せるハッとした顔が何を意味するのか...気になる
透のリボンはピンクへ移行ですかね
紫呉の原稿は、「実はできていました」なオチかと思ったのに