オカリナのような物は一体...ヴェンデリンの所へクルトが...
龍を呼べる笛だったのか。と思ったら偽物なのかよ笑笑
そしてさよならなのかクルト。
貴族の愚かさ笑ヴェンデリンのうんざりが限界に笑
そしてヴェンデリン爵位任命権を得る。
アマーリヒさん、喜んでくれたそうで。
味噌醤油工場は絶対大切なヴェル君。
収まったくれたそうで良い終わり方ですかね(*´Д`)
結局お兄さんは...しかし一応は丸く収まってよかった。
いい最終回だった。
終わってみると、まぁ、これもありかなと思えてくる不思議w
杉田さんノリノリだったのに最後はきたねえ花火になってしまった。偉い人達に根回しして伯爵位と任命権までもらってった。これが貴族か
暴走した兄を浄化。
褒美をいただき、未開地の開拓に追われる。
師匠と別れたところまでは面白そうだなって期待して見てて後はやたらと平凡というか可もなく不可もなく、最後だけ面白かった印象。
正直、残念でしたね。
ストーリーは進んだけどスッカスカな感じで。
自領から出たこともないのに、王都にたどり着く辺り不思議すぎ。
魔法具を手にしたクルトが姿を現すが、それは怨嗟の笛で怨念を集め自らをアンデッド化させる呪いのアイテムだった。
アンデッド化した長男を浄化させ、王宮の狙い通りに開発へと着手することに(→1話の初っ端になる)
伯爵位と長男の息子たちのために爵位を2つもらう
➡︎全体的に内容が浅かった。何も考えないで見たいときには良いかもしれない。
最後まで俺TUEEだったけど、しっかり話を閉じてくれたので普通に最後まで面白かった。日頃の恨みをここぞとばかりにぶちまけたクルトの熱演にほっこりしつつ(*´ω`)
主人公がずっと他人事だと思っていると指摘されて、なるほどずっと内容がスカスカだったのはだからか〜って納得したけど、最終回でそれはないでしょう!
主人公がなにかとお金にめぐまれるのは王宮の差し金だったというのも、状況に流される主人公の説明になるけれど、それで内容がスカスカになるってのはどうだろう。
未開拓地をめぐる策略というのは良かったけど、面白かったのはその設定だけだった。
杉田智和の悪役長男っぷり