サイダーのように言葉が湧き上がる

サイダーのように言葉が湧き上がる

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2020 フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会
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あらすじ

17回目の夏、地方都市⸺。
コミュニケーションが苦手で、人から話しかけられないよう、
いつもヘッドホンを着用している少年・チェリー。
彼は口に出せない気持ちを趣味の俳句に乗せていた。
矯正中の大きな前歯を隠すため、
いつもマスクをしている少女・スマイル。
人気動画主の彼女は、“カワイイ”を見つけては動画を配信していた。

俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、
見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、
ショッピングモールで出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。

ある日ふたりは、
バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった
想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。
ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。
フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、
チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。

だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って⸺。

物語のクライマックス、
チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、
あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。

アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、
あなたの感情が湧き上がる!

引用元: http://cider-kotoba.jp/#intro

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

17の夏という鮮やかな青春の1ページを彩り豊かに描いててとても楽しい体験ができた。
俳句をタギングされ、夏の太陽に照らされた色鮮やかな街の画が完璧でした。心打たれた。
郊外のショッピングモールとSNSというのが今どきの青春の記号なんだなと気付かされた。学校じゃないのが新鮮で良き。
山桜 明るく楽しい 君が好き

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

夏らしい空気感に溢れていてとても良かったです。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

フライングドッグ10周年おめでとうございます!
音とキャラクターが特に良かったです。ストーリー・世界観が面白い設定でした。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最後のシーンまさにサイダーのように言葉が想いが湧き上がって溢れるようでよかった
良い青春アニメ

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

○周年記念作品の類は何故か「あれ?」ってなる作品が多いので、これももしや…と思ってたけど杞憂に終わりました笑
特に音へのこだわりを凄く感じる作品でした。蝉の声、扇風機の稼働音、食器が擦れる音etc…
何気ない生活音の一つ一つを省かずに入れたことで、等身大のコンプレックスを抱えるメインの2人のラブロマンスが引き立っていたように感じました。ストーリーそのものは正直ベタな感じではあったけど、終わってみればまた来年の夏に見たいと思わされました。あえて点数をつけるなら75点くらいですかね。

全体
良くない
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い

う〜〜ん、薄い。
話はありきたりで良くも悪くも見せ方次第って感じだけど、なんかどの要素も弱くて残らないなぁ。
アニメーションは良かった。カラフルで画面きれいだし、冒頭のアクションシーンやキャラクターの細かい動きが気持ちよかった。
ストーリーがとにかく何もなさすぎるし引き込まれない。
内向的なチェリーに対するスマイルの存在の大きさが伝わってこない。逆はもっとそうで、スマイルがチェリーに惹かれていく過程が弱すぎて説得力がないなぁ。
ということで、俳句という要素と映像を見せたいのかなって感じだけど、そこに関してももっと突き抜けてくんないと他のマイナス点を打ち消しきれないと思った。言葉が湧き上がるところの見せ方が一番大事だったと思うけど、普通というか、普通に良いくらい止まりだった。
主題歌めちゃ良かったのでこれからいっぱい聴こうかな。本編は主題歌のMVを引き伸ばしたみたいな薄味だった、残念。
タイトル見てけっこうセンス系寄りのわかりにくい感じかなと思って覚悟決めてたけど、悪い意味で違った。

青春だなぁ。気恥ずかしい精一杯の告白ありがとうございます。

俳句散りばめられた田舎の田園風景とショッピングモールという独特な組み合わせな世界観に出会いそして親交を深めていくチェリーとスマイル。

口下手な彼でもスマイルと居ると俳句を言えるし、それを彼女も受け入れる。そんな関係性に胸がときめくし、だからこそ引っ越しのことを言えないもどかしさが痛いなぁ。

そして山桜=出っ歯=スマイル=フジヤマじいちゃんのお嫁さんという物語上の設定と言葉由来の伏線が噛み合った「1つの糸に繋がった」感じがとても素敵。よく考えられたシナリオでした。

ラストは、山桜の俳句をベースに引越し先へ赴くチェリーを引き止めたビーバー達。そして始まる怒涛のアオハル全開ストーリー。「サイダーのように言葉が湧き上がる」まさにその形容にふさわしい気恥ずかしく思わず照れが止まらないでも思いの強さは伝わるチェリーの告白には思わず胸キュン。EDロールのラストカットでその返事を見せるという構成も最高でした!

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