桃の夢の中へ。桃、意外と闇が深い。えっちふぉーむ。桃の家いいところだな。淫獣が普通の猫みたい。シャミかわいいなぁ。偶然血が取れて重大な事態が進行してる。桃の魔力がさらに減ったのか。桃への借りが多すぎてもう倒せそうにない
ギャグがいちいち中年向けだなw
"時は来た"
頑張れシャミ子!次回からバトルアクションだ!
光の一族の目的は町を守ることで、闇の一族は光の一族を倒すこと?今は何から町を守っているの?シャミ子の家に入るために許可がいるシステム、これは争っているとは到底思えない仕様だと思う。つまり……?
3話の牛100%ハンバーグかついに。4, 5話で材料を買って洋食雑誌を読んでと伏線を張っているのを気付いたときは良さが良すぎた。
桃の闇を思い浮かべられないシャミ子、自腹きって電話をかけるシャミ子、健康な状態で戦いたいシャミ子、初めて一緒に食べたものを覚えている桃良い。シャミ子が引っかかっている部分って大体重要な部分なのでは?
バケツを差し出すのがVVVVVVの死んだときみたいな音
時は来た!ご先祖復活!いよいよ次回からバトル展開へ!・・・なわきゃーない。
麺つゆも出汁も知らずに今まで生きてきた桃の生活環境ってどうなってるの……?
だとしたら、デミグラスハンバーグを失敗でもあの形まで作ったのなら、桃は相当頑張ったのだろうね
ほのぼのしつつも伏線多めな本作、今回の話でシャミ子と桃の関係性が大きく変わりそうな要素が幾つも
シャミ子、魔力絶好調につき桃の潜在意識に潜ることに。この時、シャミ子が桃はそんな事言わないと反発したり、桃を洗脳することへの忌避感を示したりと珍しい反応
対立する陣営の桃にペースを崩されてばかりのシャミ子だけど、かといって桃を単純な敵とせず桃のアイデンティティを尊重している面が見えるね
桃も魔力がガッツリ減った影響から対立関係のシャミ子に協力を乞う流れに
これはシャミ子と関わる内にシャミ子が危険な存在ではなく、本質は皆が仲良くなることを願っているとか、自分を看病するために甲斐甲斐しく色々してくれる優しい性格であるとかそういう点を理解したからだろうね。
……もしかしたら、シャミ子が潜在意識を大掃除した事も関係しているかもだけど
相手と関わることで普段の調子を維持できない描写は今回も変わらずあるね
シャミ子は言わずもがなだけど、象徴的なのは桃の潜在意識に潜る闇ネタが「貴様と一緒にいると調子が狂うんだ!」。
桃は桃でシャミ子の為に試行錯誤したハンバーグを見られまいと慌てて走り出したら転んでしまうなんて珍しい一面が
相手と関わると碌な事にならない二人。でも、だからといって反発ばかりじゃ何も変わらない。ペースを崩してくる相手であっても関わり続けることで得られるものも有るんだろうね。「自分の駄目な所が人にバレることを怖がっていたら何時まで経っても前に進めません」というシャミ子の台詞はそれをよく表しているように思えた
シャミ子お決まりの台詞である「これで勝ったと思うなよ」を小声で言った桃は魔力吸収で弱り、看病されている。いつもと逆の光景。
ひっくり返り始めた二人の関係、それが今後どの様になっていくのか垣間見えるシーンだったね
コンダラってまた古いネタだな
桃の夢に入り込み、洗脳する。
体調の悪い桃を家に送って行き、桃の血を得て封印が少し解ける。
唐突な「時は来た」が心臓に悪い。
ご先祖がしゃべるようになった!
意外なシリアス
まちカドまぞく 第6話。ああ、こうやってちょっと封印が解かれてご先祖が口を出す機会が増えたのか。このへんの流れ忘れてて、なんとなく初期から普通にご先祖は口を出していたのかと思ってたわ。
原作3話分を1話に詰め込んだ関係上、情報が多い上にハイテンポだったり、一部セリフがカットされてるのは仕方ないと言うしかない。恐らく来週で回収される部分もあるだろうし。
しかし、他にカットしても影響が少ないセリフがあるのに重要な所をカットしてるのが気になった。何故そこを?
セリフとセリフの間が悪い所があった。これもハイテンポ故致し方なしか…
小物周りが少し残念だった。バケツとブラシが違ったり、冷蔵庫に四つ切りパンが無かったり、他にも指摘されてる部分があった。
桃の「そうさせて貰うよ」の表情で「ん??」となった。何故そうなったんだ…
めんつゆをご存知でない!?
整地用ローラーの俗称なんだ、コンダラ(巨人の星から?)。
ときはきた(しっぽはむはむ)