二話は妖怪よりも人間の方がよっぽど妖怪っぽいって言うところが描かれた印象。あとベラ可愛い。
次回はベロ当番回かな?
旧友に間違えられるベラ、連絡を取り会う。
メアリーについて聞くベラ、ボーリング男を倒し怒りで我を失うがベムに止められる。
ベラはアナベラとして学校に通ってるのか。
人間になった時の練習してるみたいだけど
味とかは感じないのか。
ベラが今の人間の姿であるがゆえに
昔のメアリーと瓜二つだから
声をかけてきたのかと思えば、
アクセサリーもそのままだったから
メアリーが生きてるというように確信してるようだった。
声をかけてきたエレーンは
10年前にメアリーを殺しを依頼した張本人だったみたいだ。
ベラは巻き込まれるような形になってたな。
ベラはメアリーから顔をもらってたのか・・・
でも、今回の事件で自分の顔の持ち主と
向き合うことができて良かったのかな?
メアリーを殺した男にも敵討ちできたし。
ベラは氷を使えるのか。
とばっちりでスマホを握りつぶされたベロの反応で草。
今回はボウリング男が襲ってきたけど
本当の敵は妖怪ではなく、
いろいろと手をまわして邪魔者を殺そうとする
人間であるエレーンだったのか。
タイトルのLIARはそういうことか。
ベラは嘘をつく人間に嫌気がさしながらも
その反面、嘘をつけず、すぐ顔に出てしまうロッドには
いい印象を抱いてるって感じだったな。
ソニアが最初で言われてた舵取り屋ってのは何者だろう?
1980年代ぐらいの血みどろホラーみたいな感じで死をコミカルに描こうとしてるのかな? でもボウリング男は失敗してる感。スピードグラファーじゃないの、やっぱり?
ベラの妖怪体が出てきた。怒ればいかるほど、人間の形態から外れていくのかな。だったら安定した人間になりたいと願うっての分からなくはない。でも、人間にはなれないでしょ。人間じゃないから。
形態は完コピできるみたいなので、妖怪人間の3人が原作と同一人物の可能性あるかな。
思考ダダ漏れ絵描きマンが最後に報われてよかった。
MAOさんかわいい。急にボーリング男が出てくるのが違和感。ベラさんえろい
やはりベラの本体はベラだったか。妖怪人間はこうでなくては。話自体は浅いけどな。
殺してしまったら、人間への道が遠くなる。
でも殺してやりたいという気持ちは人間のものだ。
エレーン胡散臭いなぁと思ってたら、それまでのストーリーとは全然関係ないギャグっぽいボーリング怪人が突如現れて「えー⤵⤵」という感じだった。
ベラかわゆい。ラストに無理矢理感はあったけど、悲しい話ですね。
あのボウリング男だけは勘弁してほしい。シリアスな雰囲気が全て壊された。このアニメがどういう方向性で進みたいのかがわからん
理想設定の人間の闇を勝ち組エリアのアッパーを舞台にやるみたい
あと、ターゲットの人間が「ばけもの」って叫ぶのも
サモトラケのニケみたいなのは結局なんだったのか?