おしゃれアニメ始まった。
おどろおどろしさも見え隠れしててそのアンバランスさが面白い。
一話は妖怪の恐ろしさを描いてた感じ。
妖怪人間ベムといえば妖怪よりも恐ろしいのは人間…みたいなのを描いていたイメージがあるので今後どんな展開になっていくのか期待。
アウトサイドに配属されたソニア、水の化物が人を襲う。
水男と戦うベム、化物となり水男を倒すがソニアに撃たれる。
ベム、ベラ、ベロがメインで
さまざまな事件に関わっていくって感じなのかな。
人間を信じられるベム、ベラ
人の闇を見過ぎて信じられないベロ
ベムとベラは人間になることを目指してるけど
ベロは最悪そのままでもいいって考えてるのか。
このアウトサイドに初めて着任してきたソニアの目線から
この町の様子が伝わってきた。
助けた人に裏切られたりといろいろあったけど
ああやって助けようとする時点でソニアは真面目で優しかった。
今回は水男をめぐる事件。
最終的にはベムが妖怪の状態になることで
今まで電気を使った攻撃で追い詰めてきてた
水男を倒すことができた。
でも、その後にソニアがベムを追いかけて
撃つとは思ってなかった(効いてないけど)。
最後には精神的にも追い込まれてたし
上司も死んでしまって、
この町に染まっていくのかと思ったけど
金は受け取らなかった。
ソニアがこの町に染まらなかったことで
今後もベムたちと関わっていきそうだ。
現代的なキャラデザと脂の乗った中堅声優で順当な再構成をされた懐かしのアニメ。スタイリッシュで大人っぽいけど、内容も大人になってるかどうかはまだわからん。
OPに坂本真綾が歌う椎名林檎みたいな曲流しやがって、と思ったら、その通りだった。
原作観たことある勢なので、どうしても比較してしまうけど、原作はもっとバタ臭いよね。輸出用アニメ。原作のほうがオシャレ感あるかも。ジャズとか関係ないと思う。むしろ、恥ずかしい感ない⁇
妖怪人間が美形化していて人間になりたい意義がよくわからなかった。
今回は明らかな敵がいるようなので、そこは新機軸かなと思う。人間を捨てたニンゲンと、人間になりたいバケモノの戦い。でも、ちょっとスピードグラファーみたいな設定なんで心配でもある。
女刑事とか邪魔じゃない?
2話も観ますが、原作のほうがいいかな、いまのところ…。
まだ一話なのにポコポコ死ぬなあ。
たそのこういう演技すこすこのすこや
アウトサイド、スラムっぽいな。スライムに飲まれた人の溺死が早すぎる。MAOさんかわいい。BEMってこんな感じなのか
嫌煙おじさんがいきなり退場しちまったよ。まあ、主人公は吸わないからいいか。
ベラは当時から怖いと思っていたので、今の世の中では姿が変わるのは仕方がないとは思うが、あとから考えるとやはり当時のアレが良かったんだと思う。
こりゃまたクールな妖怪人間の話にしちゃったな・・・。妖怪は昭和っぽいのがしっくりこないが。雰囲気はよかったけど今後ソニアの位置づけをどうするのか気になるところ。
音楽はおしゃれ。演出もおしゃれを目指してそう。誰が主人公なのか不明。女性警官が頑固だという自己紹介だけして特に行動起こさずに、後半は妖怪チームに話が移ったので、結局進行する人間が見当たらなかった。物足りないのは、そのせいのような気がする。女性警官に前半の尺取るなら、女性警官の変化で1本作った方がいいような。最初から最後まで、キャラの状況も心理も何も変わらなかった。±0のストーリー。このリアル寄りの世界観で、いいオッサンたちに漠然と人間になりたいとか言われると、単純さにギャップがありすぎて首を傾げる。せめて、この世界感なら人間になりたい重厚な背景の説明が欲しい
説教臭くて鬼太郎っぽい。
ジャズを流したらカッコよくなりそうと思ってるっぽい。
メガネの先輩刑事が真っ二つにされて即退場で可哀想。
妖怪形態→人間形態で裸になるみたいだから、ベラに期待。
ベラというと厚化粧したオバQみたいな顔のイメージしかないので、ねこ娘以上の変わりようにちょっと驚いた。
渋い、クールな感じを出そうとしてなんかうまく行って無い感がある。
ベロがヤレヤレ系とは。
敵の声がエフェクトかかりすぎてて何言ってるかわかんないことが多かった。
村田蓮爾要素が感じられない...
OPはオサレを気取っているけど、何もかも古臭い。
登場人物が暗かったら大人向けと勘違いしている系アニメ?
ベラがかわいいと聞いて
ソニアがベムを撃ったのは意外。要は人は見た目宣言
ソニアは正義至上主義な割にトリガーハッピーという、ある意味一番危険かも
左側通行の左ハンドルはなんか意味あり?
化物が変質者に。
2006年版に近いのかな。
今回はショートアニメ無しなのね。