成り変わり転生、視聴者からすれば魂のバトンタッチなので罪悪感も何もないが、同じ時空に存在する人間たちからしたらそうはいかないよな……
魔法がある世界だったか…
魔法のインクなんていうトンデモなものを持っていたベンノさんと簡易チャンリンシャンを安売りしてしまったマインかw
ルッツが疑い始めたな…?
ルッツ感づいてきたか
ベンノに呼び出され、交渉して契約する。
再び倒れ、ルッツの変化。
契約書消え失せちゃったけどそれは大丈夫なの?
呼び方変えたってところで声出るくらい感心しちゃった
お前は誰だ?
髪に艶を出す液体の技術を教えることを交換条件にして
紙を作るための材料の調達などをしてくれるみたいだ。
マインとベンノの会話を聞いていて
どんどん顔が曇っていくルッツ。
そりゃ自分と同じ6歳が自分の知らないうちに
自分の知らない担保などの商人用語を用いながら会話をしてると
今まで自分と一緒に生きてきたマインかどうか疑わしくなるよな。
帰り道では本当にマインなのかって疑問をぶつけてた。
急に契約書を書くときに契約魔術などの考え方が登場してきた。
魔力は貴族だけが持っているのか・・・
身食いとは貴族以外で魔力を持って生まれてきた平民のことだった。
特別な魔術具を備えていなければ洗礼式の前に
死んでしまう確率が高いみたい。
やっぱりあの黄色いオーラは魔力なのかな?
ルッツはマインのことをよく見てるし、
よくわかってるなぁ・・・。さすがマイン係。
みんながマインの体調を心配してくれてるのは良いな。
ルッツはマインと呼ばなくなってきたみたいだけど
数日考えてどんな変化が生まれたんだろう・・・
ルッツするどい
確かに現代にそのまま置き換えられたとして6歳の子が知っている範疇を大きく超えているしなぁ。
これからルッツはどうするんだろう。
中身はそれなりの年齢の子が転生してるとは思えない6歳児らしさっぽいのがあるけどw
君のような勘のいいガキは…
最後のシーンはゾッとした。一度芽生えた不信感は拭えないよな。確かに、今までのマインの行動を考えればそうなるのは当たり前だな。
紙は無いのに魔術はあるのか
ルッツはこれからどうするんだろうな
やり過ごした…訳ではない。
まぁ、対人関係が壊滅的な主人公ですからね。
読書量が多いのと、対人関係とは別物ですよね。
先行投資の話も交渉もめちゃくちゃ商人だ。貴族しか魔術使えないのか。血判ルッツ君は慣れてるのな。ルッツはマインの異質さに気づいたか
○○しなくなった、ってのが良いね。ふたりが成長しても恋心は芽生えないのだろうか。そのくらい成長するところまで原作はあるのかな?
2019/12/05ベンノさんが出てきただけで話がグッと締まる。ただどうしてもマインの声が受け付けない……。
マインの中の人は読書家で仕事につくくらいに知的な大人なのに、こういうリスクにとっくに気づいて対策をとっていない。……なわけあるかーーーーい!
こういう、キャラの知性を演出上の都合で上げたり下げたりするフィクションはほんと大嫌い。賢いキャラにはちゃんと賢い振る舞いをさせろよ。
そもそも、元のマインってどんな子だったんだろう。気になるなあ…
家族の誰も気づかなかったのに、ルッツが気づくのすごい
よく考えるとルッツも良く着いてきてるよなぁと。子供で転生者の面倒を見るのはなかなか大変そうだしなぁ。
名前を呼ばなくなったのは良いことなのか、悪いことなのか、気になるところ。
おいおいやりすぎじゃんマイン
元からいた人間に憑依するような形の異世界転生だから
不信という話が生まれるのね。
ルッツの表情