本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

素晴らしい………マジでいきなり面白くなったな……

見たこともない紙漉きを淡々とこなしてりゃ疑うよねぇ…
でもルッツは今のマインを認めてくれたか！

ルッツとマインの会話良かった

ルッツでかい男だ。
やっと紙の完成

マインが頑張るほど、ルッツが怪しむ。流石にルッツには真実を明かした。紙の完成、すごいものだよ

ここまで異世界転生に真面目に向き合ってる作品は他に知らない。「俺の知ってるマインってほとんどお前なんだよ」
前回までの不穏な空気が意外な形で解消された。すごく良い回だった

はぁ～～～～～～良い（語彙力不足）
子供ながらルッツがイケメン過ぎてカッコイイ
聞いてその場で落ち着いて受け入れられてマインが欲しい言葉までかけてあげられるんだもんな
知識では劣ってても性格ではマインより数段大人だね

ルッツに伝え受け入れてもらえるのか、良かった

紙作りの準備をして、マインを怪しむルッツ。
マインを問いただすルッツ、紙の試作が完成し合格する。

ルッツ君ヒロイン過ぎんか

乗り移り系異世界転生は初めて見るからこういうの新鮮
ルッツは妥協できる大人やで

「いつからだと思う？」って逆質問はちょっと意地悪すぎるな…。
ルッツは色々と鋭い。周りをよく観察できるのかな。
さぁ紙が完成いたしました。こっからどういう話の展開なのかな～。

ベンノがお金を出してくれるってことで
材木屋や細工屋での注文が可能になって紙作りがどんどん進んでた。
疑惑がある分、ルッツのマインを見る目はとても厳しいものだった。

トロンベという謎の植物の存在も登場したけど
周りの栄養をどんどん成長する植物ということで
いろいろと問題を含んでそうな植物だったな。
トロンベの成長はマインの魔力を使った感じなのかな？
時期も早いし、周りの土地が荒れてないって言ってたし・・・

もう途中からルッツに対して全く隠す気はなかったな。
完全にマインじゃないのはバレちゃったけど
いつからマインじゃなかったと思うって質問に
かんざしを付けだした辺りからって答えてたし
ルッツがマインをよく見ていたことがわかった。
複雑な心境ながらも、
「俺のマインはおまえで良い」ってなかなか言えないよな。

最終的には完成した紙をベンノの元に持って行って、
植物からできた紙として認めてもらえるとともに、
商人見習いとして無事に採用されることになった。
良い紙だったし、何らかの方法で
トロンベでの量産をしていきそうな気がする・・・

さすがルッツ。に尽きますね。

ルッツすげえや・・・ルッツの方がよっぽどすごい。まだ子どもだから、子どもなりに受け入れられたのかもしれないけど、えらいよ・・・。

怖いくらい疑うやん

2019/12/05【録画】紙の完成おめでとう。うっかり原作ＣＭを見てしまった。やっぱアニメ絵は残念だな。折角見慣れてきてたのに……ｗ

急に核心に突っ込んできたけど、もっと前に起きるはずのイベントだし、なんならもっと注意深い行動をするようになってるはず。ようするに、マイン(の中身)の知性が、ストーリー上都合のいいときだけ上昇・下降するのが本当に気持ち悪い。完全に作者の操り人形じゃんね。

ルッツ実は人生経験豊富なんじゃね？

タイトルが良い。真実を打ち明けて、それでもマインと認めてくれたルッツ。親にも姉にも打ち明けられなかった、そして初めて受け入れられた経験は彼女の心を安堵させるに充分だったんだろうな。

そして、ついに紙完成。このあとどう展開するか楽しみo(^-^)o