メガネの子、たくましくなったな…!
うさぎちゃんおいしそう
メガネの子がたくましい
最後にごちそうさまって言うのいいな
これぞサバイバルだな
食のありがたみをしっかり感じているいいオチ
最後の「ごちそうさま」が実感こもってて良い。
普段なんの気なしに流れ作業的にいただきます、ごちそうさまを言ってるけど、実際自分で〆たりしたらひとしおだろうなぁ。
本当に食べ物に感謝しなければですね。
ウサギガニゲテル~!
石器ナイフ作るのウメェな!?意外な才能だったわ
綺麗に肉取れたな!
お前がやれよw
SASか!
南仏風スープよ?(威圧
結構容赦ない描写だけど、これが「いただきます」の意味なんやなって
ちょうど先日、うさぎの丸焼き食べたから
感想については、似たような感じ。
でも、骨がもっと多いよね
おいしそう
生き物を殺すことをきちんと描写するのは良いな
ウサギを捕らえ、殺し、解体し、いただきます。
流石に内蔵描かれることはなかったけども手を血まみれにしながら解体している様子が描かれててよかった。
いや別に血が見たいとかいうのじゃなくて、こういう汚れる部分もきっちり描写してくれてよかった。
普段は加工されたお肉とか食べてるけれども実際は誰かがこの作業を代わりにやってくれているだけなんだよね。
全編ウサギ回。
かなりギリギリを攻めてる感じの中でも、上手くコミカルな話に仕上がっていたと思う。
でも、最後にしっかりと「命をいただく」ことへの「感謝」と「生きる糧」を実感させる描写で締めていた神回だったと思うな。
やっぱりウサギが掛かってた。
なかなか殺せない二人、でも明日香が最後にとどめを刺してた。
このウサギを殺すのにも必死になってる様子を見て、
これが生きるってことなんだなって思った。
生きることが大変なことだとも。
肉が腐敗する前に急いで解体用ナイフを作ることに。
ここではまさか紫音の才能が発揮されてた。
そして、とうとう解体。
睦が解体に名乗り出てたけど
なかなか気持ち的にも、ヴィジュアル的にも大変そうな作業だった。
急に仕切りだしてフランス料理にこだわる紫音で草。
やっぱり紫音はお金持ちだった。
優美さに欠けるって言われたことに怒る睦でも草。
石器だから仕方ない。おっしゃる通りです。
蒸し焼きの手順も大変そうだったけど
キッチンタイマーが日時計で草。
蒸し焼き時間が一時間だから可能だったな。
ついにウサギの調理が終わって、料理が完成。
ウサギだけでなく、南仏風スープもおいしそうでした。
久しぶりにみんなお腹いっぱい食べることができたみたい。
ここまで気持ちのこもったごちそうさまは
初めてだったんじゃないかな?
ウサギを捕らえ、石器ナイフで解体する。
ウサギを食べる。
日時計笑った。4人で1羽だと食べきっちゃうか。いろいろきれいすぎて物足りなくはあるが、地上波だと限界あるのかなぁ。あと、あの制服は決して汚れない謎の素材でできてるらしいw
俺たちは…命を頂いている…!
解体が生々しいな
ウサギ肉は骨が多くて食べづらかった記憶しかない。