神回かな
なんかすごい両親だw
スバルがあんな性格になったのもわかるなあ。良くも悪くも、よく似ている。見た目は母親似とはなあ。
しかし、二人がそれぞれスバルにかける言葉が素敵すぎて。あんなのスバルでなくても泣いてしまうよ……
二人の言葉に応える、スバルの言葉もよかったなあ。
スバルはエミリアとレムを助けたと同時に、彼自身も彼女たちに救われていたんだな。
あの両親はエキドナが見せた幻かもしれない。それでも、スバルが頑張っていたことをちゃんとわかっていたし、スバルの背中を押してくれた。それで十分でしょう。
1話まるまるは長かったが、良い清算になった。
スバルの過去こんなんだったのか。親父は一体何者なんだ。これを経てしまうと現世に帰りたくなってしまわないんだろうか
いい両親じゃないか。
過去と向き合う時間を与えてくれて、これがなんの試練になるんだ?
ようわからん展開、、、
なんだかいまいちだった
リゼロとしては珍しくかなりおとなしい回だった
スバルの両親登場。過去との向き合い。両親がとりあえず非常に素敵な人格なのはよかった。「俺、ちゃんとあの人の子どもできてるかな」
スバルのひきこもりと怠惰の魔女の機能って何か関係あるのかな👀
長男だから耐えられたのかもしれない
グリンピース回しww
今回にて視聴投了。残念なことに私にはリゼロがわかりません。
悔しいけど、面白さが理解できませんでした。
第1期でのスバルの挫折から成長は一つの物語として完成していると思ったが、今回は「なぜナツキ・スバルは第1期の物語をたどったのか」ということの解答編って感じ。ここでナツキ・スバルという人物のバックボーンをしっかり抑えておくことはこの先の展開でも重要なのだろう。
多くの異世界召喚転生アニメでこの人物バックボーンの部分を安易に省略している感があるので、その点においてこの作品は価値があると思う。
グリンピース回し
世界とマヨネーズの選択。
昔の自分を見ているようで何とも言えない気持ちに
菜月父母の鳥海さん、柚木さんコンビが最強過ぎた素晴らしい回。
父親の存在で、自分に対する過度な期待に潰されそうになったスバル。父はすべてを受け入れた上で期待していると言い、母は半分カッコ良くなって、半分はスバルらしくなれば良いと言う。
「何かしてほしいから産んだのではなく、何かしてあげたいから産んだ」
そんな言葉に菜月夫妻の親心が凝縮されていて、もう涙腺崩壊。
そして、返せなかった恩返し。でも、あの時言えなかった行ってきますを取り戻したその姿に思わず悲しさと温かさの両方が溢れる。
最後に笑えるように。母からの宿題へのスバルの解答に期待してます(^▽^)
途中、父から母の場面に移ったとき、チラッと見えた白髪ミディアムヘアーの少女が少し気になる。