なんだこのえちえちシステム
力を示し、軍人を倒す。
陽奈の前から立ち去るリヒトー、リヒトーを追いかける陽奈。
廃棄戦争と撃墜王
OPのがなんだかなぁ…
人間じゃ生きてるわけないよな!
消えた!?
高速移動かな?
歩いただけでその衝撃波
ドラゴンボールのような戦闘しそうだw
峰打ち
弱いわけじゃない…?
女にフラれた数wwww
逆にマドハンドっぽいのにたかられてるぞw
ヤメテェ
ぐへへ…みえ…
バロットが盗られてしまった…
クズゥ…
ん?人形に何か…?
手品師かな?
所持してるだけで罪なのか…
ならずものに3日も…ぐへへ…
だいぶ離れてるなw声届くのかな?ww
フラれてしまった…
ぐへへかな?と思ったらお礼ですと?
撃墜王を探してる軍の人間だった?
無線機はある世界か
パンチラまつりw
制服だから仕方ない!
王道ストーリー。引き続き期待。
それにしても速いスピードでした。
撃墜王めんどくさいな
刻越えのデリダを見た後だと、『この制作会社、いい仕事するじゃん!』って気持ちになる不思議。ほのぼの。
音楽がちょっと耳障り(シーンにあった音楽ではあるけど、主張が強い…)と感じるものの、全体的に手堅い印象。
作品自体は、期待値が低いので特に可もなく不可もなく、ぼーっと流し見する分にはいいかなという印象。
期待してなかっただけに不意打ちをくらったというか、わざとらしく視聴者の心情に訴えてくる演出に、不覚にもうるっときてしまった。
こてこてだけどそれがいい
ふつーに最後かっこよかった!
10点満点中9点
リヒトーの左手の-999の正体はフラれた女の数だったみたいだ。
ナナはリヒトーのことをよく知ってたな。
剣のカウントは結局はっきりしてないけど
リヒトーは歩くだけで敵を吹き飛ばすなんてすごいな。
戦闘では圧倒しててさすが斬撃の撃墜王って感じだった。
スピードも速すぎるし、空も飛んでたしね。
奪われたカウントを取り返してたけど
陽菜の太ももにカウントが戻るときの様子がエッチでした。
陽菜救出後のリヒトーは一体どうした?って思ったけど
後にナナの話を聞くと、
そしてバロットを一般人が持っているのは犯罪ということで、
一芝居打って、リヒトーが持ち去ったことにしようとしたみたいだ。
ほんと不器用なやり方だな。そんなんだから-999になっちゃうんだよ・・・
そして陽菜が不器用なリヒトーにそのまま逃げられて
「大嫌い」と呟くことで、左手のカウントは-1000になってた。
陽菜の探してる撃墜王がリヒトーとは別人って言ってたけど
それ自体も嘘かもしれないな。
まあそれは陽菜とリヒトーが再度会った時にわかるかもしれない。
なんかリヒトーのやり方は不器用すぎるし、変態行為してるしで
自分から左手のカウントを減らしていってるような気がする。
何か事情があるのかもしれないな・・・
ニコラは撃墜王を探していたみたいだ。
そうしてリヒトーが撃墜王であることを知られてしまったわけだけど
撃墜王を探している本当の上官ってのは気になりますね。
撃墜王を探している動機も。
撃墜王を騙らせてたのがニコラの策略で、
本当の撃墜王を見つけようとしていたのなら、コイツできるな・・・
300年前の撃墜王が生きているわけないって話もあったけど
気になることとすれば、数字のカウントが寿命なのではなくて
アビス送り以外にも普通に寿命が存在するってことなのかな?
そうなるとリヒトーが300年生きてるのは謎だなぁ・・・
○リヒトー、歩くだけでダビを吹っ飛ばす
○リヒトー、バロットを陽菜から奪ったふりをする
○リヒトーのカウント-1000になる
◎ニコラ ダビの部下のふりをして撃墜王を探す
超人的な脚力ってのは個人的に面白い。
でも最後はわざわざ言いに来る必要性を感じないなぁ。なんか意図でもあるんだろうけど…うーん。
あとちょっと各所で間延び感を感じる。
陽菜はかわいい。
うーん…ヒロインの太もも以外あんまりささらないな
今のままなら、悪くはないけど凡作で終わりそう。期待すべきところはこの世界と主人公の設定なんだが、そこも深く考えられているか不安だな。あと、登場人物がみんな頭悪くてキツい。
昔ながらだなー
懐かしさを感じる
んー、こりゃダメかな。抱っこされたまま音速で動き回られたら死ぬよ。撃墜王がこんな雑魚に全力出す必要性がわからん。ラスト、馬車に走って追いつくのはたやすいのでは。はるか上空で支離滅裂なことを言う主人公にも呆れるし、どうにも雑で観てられない。たぶん次回で切る。
全2話かと思いましたよ
最後のちょっと前が「シェーン」みたい
Pretty good