なんだこのえちえちシステム
力を示し、軍人を倒す。
陽奈の前から立ち去るリヒトー、リヒトーを追いかける陽奈。
王道ストーリー。引き続き期待。
それにしても速いスピードでした。
撃墜王めんどくさいな
刻越えのデリダを見た後だと、『この制作会社、いい仕事するじゃん!』って気持ちになる不思議。ほのぼの。
音楽がちょっと耳障り(シーンにあった音楽ではあるけど、主張が強い…)と感じるものの、全体的に手堅い印象。
作品自体は、期待値が低いので特に可もなく不可もなく、ぼーっと流し見する分にはいいかなという印象。
期待してなかっただけに不意打ちをくらったというか、わざとらしく視聴者の心情に訴えてくる演出に、不覚にもうるっときてしまった。
こてこてだけどそれがいい
ふつーに最後かっこよかった!
10点満点中9点
○リヒトー、歩くだけでダビを吹っ飛ばす
○リヒトー、バロットを陽菜から奪ったふりをする
○リヒトーのカウント-1000になる
◎ニコラ ダビの部下のふりをして撃墜王を探す
超人的な脚力ってのは個人的に面白い。
でも最後はわざわざ言いに来る必要性を感じないなぁ。なんか意図でもあるんだろうけど…うーん。
あとちょっと各所で間延び感を感じる。
陽菜はかわいい。
うーん…ヒロインの太もも以外あんまりささらないな
今のままなら、悪くはないけど凡作で終わりそう。期待すべきところはこの世界と主人公の設定なんだが、そこも深く考えられているか不安だな。あと、登場人物がみんな頭悪くてキツい。
昔ながらだなー
懐かしさを感じる
んー、こりゃダメかな。抱っこされたまま音速で動き回られたら死ぬよ。撃墜王がこんな雑魚に全力出す必要性がわからん。ラスト、馬車に走って追いつくのはたやすいのでは。はるか上空で支離滅裂なことを言う主人公にも呆れるし、どうにも雑で観てられない。たぶん次回で切る。
全2話かと思いましたよ
最後のちょっと前が「シェーン」みたい
Pretty good