安達としまむら 第9話。樽見はもっと波乱をもたらすのかと思ったら意外とあっさり出番終了だった……と思ったが、まだまだこれからということなのかな。しまむらの下の名前が出てきたけど読めん。なんて読むんだろ、と調べてみたらそのままなのか。安達はなんというか作中でも表現されている通り、しまむらにかまってもらいたがる犬というのが一番ふさわしい印象だなあ。
現実は思い出ほどしなやかに変わらない、、これまで安達にしまむらがいてよかったと思ってたんだけど(苦しくはあるけど)、むしろしまむらに安達がいてよかったのかもしれない。
樽見さんの件はわりと平和に終わったな。数年ぶりにあってみるとなんとなく違ってて空気微妙になるのあるあるだわ。
抱きついた所ドキッとしたわ。安達が興奮しすぎて正気じゃないw安達の好きは最高潮だったけど、しまむらはそこまではないというかそっちの好きにはやはりなってないのか。わーい。
占い師が今回もでるとは思わなかったw
岐阜から名古屋てけっこう近いのよ
突然、名古屋行きたいとか言ってギャグなのかと思ったけど、あぁそうか本作は岐阜が舞台だったのか。舞台設定を強く主張してこないとついつい東京圏を基準に考えてしまうのは良くないね。
この距離感はいつまで?
昔名古屋駅周辺へ行ったとき、20:00過ぎたらシャッター街となっていた思い出
結果的に予行演習となった前日。