安達としまむら

安達としまむら

  • 視聴者数:2977
  • 評価数:748
2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 295
  • 感想数 : 21

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    樽見もなんでまた、もう一回友達になろう、って言ってきたんだろうか。そこはちょっと気になる。

    新しい友達”もどき”が現れ、関わり合い辛くなった安達としまむらだけど、思ってたより、しまむらは安達のこと意識してた。

    とても良い

    無意識でその人のことを考えてしまっているのって~~~~~

    好きなんじゃない?

    とても良い

    緊張のクラス分け。普通に名前島村なんだね。桜と抱月。クラス替え後の探り探りの雰囲気もやもやする。逃げ出す安達。樽見は追いかけて頑張るな。人間関係の濃淡がよく描かれてる。島村めっちゃ安達を思い出すじゃん。

    とても良い

    重い百合(安達)だと思ったら別の方向で重い百合(樽見)がいたし、私も友達が少ないのでなんとなく安達の行動が分かる。しまむらのあだ名の付け方がサイコっぽくて少しこわい

    とても良い

    抱月って名前かっこよすぎないか
    しまむらの言動にいちいち喜ぶ安達にほんと癒される
    そしてしまむらの抱える闇が意外と深いことがわかった回
    安達が動くのは予想外

    とても良い

    クラス替えの発表で喜びすぎwww

    とても良い

    しまむらの中で安達の比率が大きくなってるのがなんだかとてもよき。
    でも安達はなにかあるとすぐ一歩引いてしまうからやきもき。

    そんな中でクラスの人とご飯したり樽見と遊んだりするけどずっと安達のこと考えてるんだもんな。
    しかし、樽見にとってとことん残酷ではある。
    そしてクラスのご飯一緒にする人たちも友達もどきでしかないという。
    うーんしまむらの闇は深い。
    あとついでに日野家の闇も深そう。でもあっちは完全に相思相愛な相手いるしな!

    2週間のチャージ時間を経て、ついに安達動く!
    傍目にはへんてこムーブだけどしまむらにクリティカルしてくれるの期待しちゃうな

    とても良い

    同じクラスでバンザイする安達カワユス
    しまむらも安達が良いと思い始めた予感?

    良い

    ニコニコのコメ、あ(だちとしまむ)ら^~の次はあ(だちさく)ら^~が生まれてて草

    日野とながふじサイドもなんだかんだ気になるな。
    そしてしまむらも安達のことが頭から離れなくなってない?それイコール好きとは言い切れないけど。

    良い

    犬っぽい安達可愛かっただけに可哀想に思えてきた。
    しまむら執着しなさ過ぎてもはや安達には無関心としか思われないぞ。と思ったら安達が声掛けた!

    良い

    マイペースで淡々としているしまむらはやっぱりイイ。乾いたハハハという笑いも。魔女の旅々のイレイナさんもそうだけど、こういうキャラ好きみたいだ。

    一方で安達は不器用でとても危うい。
    今話でそれを再認識させられる。それが安達の可愛いところでもあるのだけど…。

    9、10話で、しまむらが安達との関係の中に、他の人にはない居心地の良さがあることに気付き始めたので、心許なく思えた二人のこのキョリ感がしばらく続きそうかなと思ったのだけど、安達の危うさがどうもドラマを呼びそうなヨカン。

    良い

    しまむら側もなんだかんだ安達の安心感がないと落ち着かなくなってきてる感じだね

    普通

    進級してまた同じクラスに、深く繋がる関係はない。
    安達と距離が離れ、樽見と遊びに行く。

    普通

    一人合格発表の雰囲気なの笑った
    やっぱりしまむらの人付き合い論は怖さすら感じるな
    樽見といるときも安達を想起してるの、しまむらの中でも安達の存在が大きくなりつつあるのかな
    なんか心がもやもやする一話でした

    わーいわーい!やったーやったー!という安達の喜びように笑いつつ、髪の毛を黒に戻したしまむら。お好み焼き最後のしまむらの笑い方の雑加減といい、身が入っていないしまむら。今回は安達以外と接することで、意外と安達といることにストレスを感じていない自分に気付く回なのかな。「今度こそ安達だった」に期待膨らむ。

    安達は感情急降下だし、樽見が発生するし、日野とながふじは急接近・・・だけどしまむらは

    しまむらは難しい子だなあ、と思ったけどこれがそこそこ上手くやってそうに見える、普通の子の内面なのかもしれない

    安達としまむら 第10話。しまむらは意外と安達のことを意識しているのね。もっと安達のこともどうでもいい感じなのかと思ってた。樽ちゃんはもうひとりの安達みたいな感じでキャラがダブっているような。同じようなタイプだけど、しまむらに関心を向けられる安達と、そうでない樽見という区別なんだろうけど。

    名前はずっとでてこないと思ってたがここで出すか
    安達はさくらたん

    最初はその名前の件や犬ぽい話で安達が顔を赤くしてかわいくしてて和やかな空気だったんだけど、友達モドキが壁になって距離ができてしまったな。しまむらは世間体を気にしてるのかこういうのを断らずに付き合っちゃうんだよな。しかし実際はモドキや樽見さんの話がまともに頭にはいってきてない様子だし安達の事を時々考えてしまってるので、本質的には安達以外の他人には実際は興味ないんだろうなと。まあ前々からなのだが。
    樽見さんの友達告白も冷静に分析しちゃってるし…

    樽見さんがいいタイミングで出てきたので今度こそ取られてしまうかと思ったけどしまむらの安達への思いは思っていたよりあったみたいだね。

    日野永藤はパイタッチの関係へ。こちらの方がやばいなw
    日野は家族に大事にされてないと思ってる感じですかね?

    桜は安達で、月はしまむらですか
    しまむらの髪色戻しは、進級リセットなのか。でも、ヘアピンは同じみたいだし
    あえて、安達をあんまり描かないで、視聴者の思い当たる経験頼みで安達の苦悩を表現ですかね

    1
    Loading...