心に沁みる百合です
おぉ、安達っち積極的!
悩む姿がほんとかわいい
安達が占い師?に触発されて、超積極的になる回。
安達はしまむらを独占したいようだけど、しまむらは安達との関係性にどういう決断をするのだろうか。
安達と樽見の邂逅
安達が殻を破る
安達が積極的になったのはいいけど、それは独占的で、しまむらにとってはあまり心地よくないもの。いままでは上手くはぐらかして安達が引いてきたけど、どうするんだろうか
ブレーキの効かなくなった安達はまさに暴走列車
安達のターン!
エセ占い師の言うことはそれはそうなんだけどお前エセやろ感
結果的には安達の背を押す形になったし万事おっけーなのかもしれない。
あとライバル候補とニアミスしてちょっとどっきり。
そうしてアクセル踏み出した安達の行動はまさしくアクセル全開。
それはそれでしまむらの在り方みるに危うくてどきどきだけども、いやあこの綱渡り安達はホントギリギリで残り続けますなあ。
そしてしまむらもなんか一つの答え出したりなんかしちゃったりか?
うーーーーーん次の話が気になる!
しかし次の話は最終回・・・・もっと続いてほしいですな。
安達が吹っ切れてしまった。けどそれは地獄の一丁目の振り切れ方だ…。あなた以外誰もいらない世界というのは、極端にいえば私と心中して欲しいと望んでいるわけで…。しまむらが万が一ここでイエスと言ったとしても結局は悲しい結末になる想像しか出来ない。
「電話そろそろ終わろうか」という言葉の冷静でひんやりした感じ。お姉さんではいられなくなったしまむらにはもう安達は救えない気がする。そう決意させてしまった安達の空虚感がとても哀しい。
と、かなり悲観的に見てしまったけど最終話でどう纏めるくるのだろう、気になります。
あと、今話は安達の心象風景の描画がが良かったです。特に前半の水滴(涙)の降りしきる水溜りの悲しみや人混みの中の孤独の描写あたりが印象的でした。
決意した安達は強かった
独占欲モリモリやな
泣かれたらこっちもジーンと来ちゃうでしょうが
分かりにくいコミュ障と分かりやすいコミュ障。花澤さん今後関わってきそう。安達そのままの犬。百合に思いきりが足りないのは分かっちゃうよなぁ。一転攻勢な安達頑張った。宇宙人4次元ポケット作れるんだね。
安達は決意したぞ、しまむら。
安達としまむらの関係性は置いといて、一般的にはしまむらみたいな顔が良くて人当たりがいい人種はいろんな人から勝手にいろんな感情を向けられて大変そうではある。
一人になる安達、背中を押されて逃げない安達。
一緒に帰る安達としまむら、電話で話す。
占い師と小説置いていった先輩(?)が有能すぎる件
占い師(易者)て実質悩み事を聞くカウンセラーだよな
前回最後の安達の声かけは険悪なものを感じてしまったんだけど、ポジティヴなものだったんだな。
やはりあの体育館にいたのか。しまむらいってやれよ。しかし他の客が来たり犬だったり易者だったりと運命が後押ししてあの声かけにつながったわけか。これまでの成長もあるかと思うけど、糸で結ばれてる感でてる。
しかし友達モドキ離れるの早いなあ。安達受け入れられなすぎだろ。
しまむら抱きつかれた時にお母さん求めてるのかて言ってたけど彼女求めてるて未だに気がついてないのか?そして安達がどんどん積極的になってる。次回最終回だからついにガッツリ告白しちゃうか?
安達が2年生になるまでのお話。今度は安達目線で、占い師からの助言でいやに積極的になる安達。安達としまむらの関係性は世間一般には受け入れられないんだろうなぁと察するが微笑ましいしまむらにほっこり。
久々の電話。安達は言葉以上にしまむらに依存してるのかな。しまむらの選択が気になるなぁ。
樽見と偶然の衝突。そして、おそろいのストラップをねだる安達がどんな伏線に繋がるのか気になるなぁ。
うおー前話とのつながりすごい!
安達いいい!
安達としまむら 第11話。なんというか、安達が重く感じられてきつくなってきた。最初は良かったんだけど、ここまで執着が強いとめんどくせえなあ……と思えちゃうというか。次回の最終回ではどうまとめてくるのか。
心配になるのはしまむらの方なんだよなあ。正しい選択は一定の幅の経験しか生まない
安達としまむらの電話
双方に時計をレイアウトに入れて時刻の経過を意識させる正攻法
安達、体育館の2Fに居たのね
安達はグループに加入したかと思ったら、しまむらとしか話さずで大丈夫?
しまむらってなんでそんなに人気なんだろう?