めっちゃ雰囲気ある作品。津田さんカッコいい。
原作・前のアニメ化・実写全て見てない上での視聴。
なるほどこういう復讐劇なんだ。
グロ多めなのはネット先行だったからで、
ほぼそのままテレビで流せてる感じ?
両肩が盛り上がってるのおかしいと思ったら…
1話からレベルが高過ぎる変態だー!
女の子が親仇の殺人集団に対して復讐を企む話。
グロテスクな描写が多いが、妙に引き込まれる雰囲気がある。
なかなかにグロいので人を選びそうな作品だと感じた。続く復讐劇が興味深い。
友人が原作を好きなので知っていた作品。
見たかったんだけどもネトフリ限定だったから諦めてたけど、ネトフリは結構地上波にもおろしてくれるの早いね。
復讐劇か~。
万次はいつ死ねない体になったのか。妹のときなのかなぁ。
復讐の話か
1話目からかなり血生臭いな
原作読んだの大昔だから完全に内容忘れてるけど、この1話見たら設定ぐらいは思い出した。
まじ卍……
またなかなかの変人が現れたな…
殺された父親の復讐劇か。万次が凛の用心棒になった展開は少々無理やりに感じたな。なぜ名も知らない女の子にそこまで協力的なのか。
万次の死ねないという特徴はこれから先にもっと言及されるのかな?
なかなかエグい表現。踏み込むなあ・・・
親の仇討の娘と百人切りの不死者の話。意外と真っ当な百人切りだな。剥製にして体に縫い付けたのか、変態だ。虫で不死身、便利だ。
原作は連載中から既読。鯖人のインパクトバツグン。
簡単に言うと敵討ちのものって感じかな。
父親を殺され、母親を陵辱された凛が
逸刀流に敵討ちするって感じかな。
自分一人では無理だろうから
百人斬りの異名で知られる万次に協力するようだ。
万次は不死身で悪人を殺さないといけないらしい。
最初の敵、黒衣鯖人と遭遇したけど
綺麗な女を剥製にして連れてるっていう悪趣味な奴だった。
その彼が母親の剥製を連れていたということもあって
まだ生きていると信じていた母親の死を凛は知ってしまった。
無事に万次が倒すことができたけど、
これからもこんな感じで敵討ちを続けていくんだろうな。
初っぱなから変態過ぎる敵!
モノクロで水墨のような絵。ありがちな復讐劇かと思ったら、なんだこの主人公?は・・。敵も同類でヤバイ。次週、脚がどうなるのか気になる。
どろろっぽいかなと思ったけどなんか中途半端感。
見るもの無くなったら再開しようかな
これなら、どろろでいいかな感
音はかなり凝っている感じ
水車小屋からの音は無限の象徴なのかも。でも、小屋の中の構造描写が無いので、杵で打つ音がするのかわからない人もいるかと
凛の小川での出来事が、昼と夜で対比みたいになっているのはわかりやすい
自分の肩に人間のハンティングトロフィーとは、機械伯爵(銀河鉄道999)もドン引き
これを面白いと思える大人になれてよかった。アニオタ人生最高