あれ、あっさりヤラれるんだなw
能力的にオールラウンダーなイージェイは仲間がいないから助からなかったと。フリーにはドロテアの仲間がいてマーリヤに助けられて落命せずに済んだ。
「悪党の大義は聞き飽きた!」は良いセリフ。イージェイはもう少し高邁な理想を持ってるかと思ってたけど、妖精を自由に使える世界という点以外では戦闘狂のリスカーと大差ないなと。混沌を好むのはマフィア的かな。
妖精省の大臣は、アインズ教?とか言う妖精崇拝教団の信徒だったか。黒の妖精書を集めて何かしようと企んでそうだけど、ドロテア局長は尻尾を掴みかけてるっぽいので、向こうから仕掛けられる前に何とかしたいところ。
ヴェロニカがイージェイの妖精武器を入手した。つまり、妖精武器を持つレイドーンと互角に戦える力を持ってしまったってことか。妖精武器って誰でも扱えるものなのかな……
えぇ…先が読めなきゃイージェイ弱すぎない?最期があっけなさ過ぎた。
先を読む以外に妖精も使いみちない感じなのかな。
もう少しなんかあっても良かったなぁ。
最後にニヤついてたけど、思惑が外れてフリーに斬られたのか、斬られるのも思惑通りなのか。
黒の妖精書を持って帰還するとこも不用心すぎるようにも思えた。
最後の引きはよかった。気になる。
すごいとこで戦うなと思ってたら落ちてまさかのジャンピングキャッチ。
グイカーリンは人工妖精付製造のハコで妖精省が裏で糸引いてたりして。
暗躍を疑い、地下道を進む。
人造妖精兵をやっつけ、敵を倒す。
大義があるから戦えるんじゃない、仲間がいるから戦える。
なんだかんだみんな妖精兵だもんなぁ。イ―ジェイとフリーは妖精武器VS妖精武器。
マーリヤに助けられるフリー。信じてた。
ヴェロニカがイージェイの妖精武器を手に入れたぞ・・・?
「ウミは出し切りたい」
謝罪会見でよく聞きますが、出し切った結果、存在自体が消失しませんか?といつも思うのです
廃城エントリーで、なんでクラーラの妖精を使って探索しながらにしないのか謎
培養妖精も緑色なので、本当に妖精は区別しなくて、その功罪は扱う人間に有りな感じ
アンダーバーとイージェイの戦いで、退路が崩落していってどうなるのかと思ったら、転落してマーリアが無謀救助という締め。体重的に無理でしょうけど
アンダーバーの戦う動機が、大義から身近な人のため宣言