首相・・・まぁ、お約束ですかね(小声
ウルフランは家族を失った悲しみから逃れるためにカルト教団に入信したってわけか……こうなったらマーリヤがウルフランの妖精器官を消すしかないかな。
首相あっさり殺されすぎ……護衛に強い妖精兵を置いてなかったのか。
国全土を移動し、敵の消息を追う。
故郷を訪ね、最初の森で話を聞く
前回妖精省の局長っていっちゃったけど省だし、ベルウッドは次官だった。
ドロテアの行動が読まれていたってことは内通者がいるってことだろうに、あっさりと妖精憑きのこと話してしまった。まぁ別のとこから漏れてはいるけど。
そして自分のことだけならまだしもベルとレイドーンのことまで言うのはさすがに不用心すぎる。
ウルフランについては再確認程度だからちょっと蛇足感。次官との出会いくらいか。ちゃんとしたウルフランの目的は本人の口から語ってもらわないことには。端々にでてはでてるけどなぁ。
やっぱり首相やられちゃうのか
元森の守り人にいろいろ話を聞き、事実がわかってくる。マーリヤが妖精付きだとウルフランに知られてしまった!どんどん進むアインス教団の目論見…さてどうなる…ドロテアは阻止できるのか!
マーリヤの妖精憑きは隊内でも秘密だったのね
アインツ教団の残り要素は、妖精憑きだけと
Cパート 首相……