やっぱり久美子もショックを受けるのか。麗奈も間違ってないが、ちょうどいいところにたどり着いてほしい。特別だからこそ喧嘩ぐらいする…
部長、胃に穴あいてそう
どの立場もわかる部分があって、難しいよなーって思う。
実力主義の玲奈と部長の久美子の意見が割れた。
平部員のときは自由に動けたけど部長になると部長の枷が邪魔をする。
思考も発言にも部長の立場になっているのが実感できる。
滝先生は部員の人間関係はケアしなさそうだから部員の負担が大きそう
高坂麗奈は強すぎるんだって…………
もう少し態度に出ないようにできないかな
3年生の間でも滝先生への信頼が揺らいでいるのか
先生は悪くない、では誰が悪いんだという話になるが、毎回オーディションを導入した幹部、部員の間のギスギスした空気をケアしようとしない滝先生もやはり悪いのではないか
響け!ユーフォニアム3 第9話。さすが番組後半だけあってギスギスが煮詰まってきましたね……という感じ。部長の胃がヤバい。しかしオーディションの方針について一方的にではなく、賛成派、反対派、どちらの意見もしっかり描かれていたのは良かった。そんなふうに意見が割れているから分断が起こっちゃうんだけどね(笑)
これまでの違和感が表面化して、そして、れいなとの決別
部長としての真の覚悟。これもまた青春なのか
俺だったら高坂麗奈を殴らずにいられる自信が無さすぎる……
流石に人の心無いだろ……
#09 24/06/02
白紙委任状は出したけど、滝先生に説明責任はあるかと
久美子
自分のソロ落ちを含むのかは不明だけど、部全体が揺れているのは現実で対処の必要ありと判断
麗奈
滝先生の判断は絶対。疑問を持つヤツは落ちた逆恨み
コンビニのメイン4人
離散を予感させるカット割りに凄みがあった
久美子が麗奈を追って川+橋(普通は一線、境界、壁の象徴)
見事に別離から久美子:電車、麗奈:自転車
自転車があったので、麗奈は先着かもだけど、滝先生のところへは行っていない
久美子のソロ落ちの影響は限定的、局所的だと思ったけど、拡大する一方
秀一の滝先生批判を受けて、麗奈が久美子に問うたけど
久美子「麗奈の言う通り」
駆け出す麗奈だったけど、なんでキレた?
久美子の感情の揺れが激しくて、声優は大変な仕事だなあと
奏は落ち込みながらも、全体を見ていて頼もしい
吹奏楽部の『プレイボール』になって、奏部長編も見てみたい
ED
各々のバッジは四季で置くのは卒業か
ここで真由と塚本が交際とかしないかな
24/06/04
リーダー会議
真由がソロになったのだから、ユーフォニアム担当として真由も出席する権利はあったのではないかと
タイトルそのままだなぁ。前回の衝撃シーンからの続き。その判断に納得する者、心の中でひっかかる者、反発が表面上にまで出てくる者。そんな中での久美子の姿勢は麗奈と対立するものだったと。翌日から途端に距離を取る2人の一方で滝に対峙する久美子は何を尋ねるのか・・・なラストがめちゃくちゃ気になる終わり方だなぁ~。
黒江に声をかけられた瞬間の深いひと呼吸
階段の上と下という構図
震える笑顔と声
奏後輩のバランス感覚に救われつつも
なんとも言えない花火
ひろがる不信
左顔が画面から切れた「納得してる」
自販機で振り返って右顔だけで黒江と相対する
「麗奈の言う通り」の空疎さが極まる
コンビニ前の4人の立ち位置とカット割、えぐつら
鳥瞰視点が麗奈との橋のシーンにも引き継がれる
そしていったんの決別
翌朝の一人の電車(片耳イヤホンでいちゃついてたあの頃)