先輩が投げたとき、受けたキャッチャーミットの音w
先生何者なんだ…って思ったら結構あっさりわかった。
芳乃ちゃんがマネージャーとして優秀すぎる。励ましもするし、選手管理、データまで。
守備が自分の贔屓チームのようで笑うに笑えない。
作画イマイチに感じるのは体のパーツが皆ゴツいからだな、うんw
駆け足気味だねー…
先生、インドアな人かと思ったらバリバリの経験者だったw
夏合宿。練習試合。チャンスに弱いのぞみが4番に
サブタイトルがなんか好き。芳乃のカバー範囲が広くてすごいw
予備のピッチャーを主担当を別に持つ人がやるのはおお振りでも描かれてたな。少人数チームあるあるの話なのか。
合宿回とのことで...
先生野球お上手ですな...どうやらすごい方だったらしいと...
そして、2人目のピッチャーを探すそうですよ。
先生の特訓はスパルタですね。合宿回要素もう少しあっても良かったかな...
王道の補習がないだと!?
芳乃ちゃんが有能すぎるが?
先天的な才能頼りじゃなくて試行錯誤してる感じが良い。
マネージャーの芳乃がデータを重視してクレバーで良い。選手のメンタルケアにも抜かりはない。有能。
顧問の先生は新任なのに前回の練習試合ではやけに貫禄あるなぁと思ったけど、実はOGだった。
理沙先輩はぽっちゃりという訳じゃなくて、真面目にトレーニングし過ぎて筋量があるみたい。体重を気にしてるのが可愛い。
枕元にバットを置いてる希ちゃん。可愛い。
詠深の顔面4分割コントロール。きららだから、危険球やっちゃって精神的に投げられなくなるみたいなことは起こらないよね?
勝てないのは辛い!最初はな…。
合宿で控え投手の選抜、先輩たちの思い。
練習試合で負け続け、合宿と中間試験が終わり希のスランプ。
練習試合意外とあっさりでしたね
色んな人の目のハイライト無くなりがち
主人公まさかの秀才キャラ
このマネージャー優秀すぎるな
第5球 ススメ!!泥沼作画崩壊街道
柳大川越との試合が終わってからの合宿、そして練習試合
負けてからのこの流れは本人達に課題を認識させるとともにチームとして何を詰め直すべきなのかと考える機会になったようで
控えピッチャーとして新たに理沙と伊吹を養成することになった新越谷
新越谷はどうしたって部員数が少ないから、詠深一人でピッチャーをこなすのは無理がある。これはチームとしての弱点を補うものだね
二人共大量失点してしまったけど、詠深一人でピッチャーをしていた中学時代よりかは少ない失点に終わる
チームとしての弱点を補うという面では打順も同じ話。打ち方の好みの違いは時として弱点になるけど、打順を調節することでチームとしての強みに転じられる
そういった意味では希の悩みはこの回の趣旨から外れるもの
希としてできないことが有ってもチームとして回れば問題ない
芳乃は良いフォローをしたね
そう言えば、詠深と珠姫は小さい頃の約束をきっかけに今も結びついている関係なのだけど、先輩組である理沙と怜も以前の繋がりがあったとは
怜の野球を見たことで理沙は怜と同じグラウンドに立ちたいと思った。そしてそんな二人が消滅寸前の野球部を守っていた
いわば、この二人は新越谷の芯の部分を担っている
諦めなかった怜と理沙の二人が繋いだ野球部存続への道
そんな二人が居るのなら、連敗が続く新越谷ももう少しチームとしての軸を詰めれば勝ちに転じられそうだけど…
さすがに今回の作画は擁護できないかな
アンダースローなんか観るに耐えない
重そうな球のミット音は好き
先生は飾りじゃなかった
連敗街道なのに、ススメってどういうこと?
詠深29/400人って、むしろ見損なったわ
芳乃=「マネーボール」
ED みんなタピオカなんだけど、フレーバーが違うのね。目標はひとつだけど、各々の能力を持ち寄ってって意味?
連敗続きだけど指揮の下がらないのが楽しい。そして、不調に悩む希に4番への打診。どうなるか…