デカダンスが変形してビームでも打つのかと思ったら、パンチだった。
キャラデザ、世界観のつかみは結構よかった
今のところマッドマックス怒りのデスロードを気楽にした感じ
OPはちょっと盛り上がりに欠ける
視聴継続しそう
とりあえずなんだかんだで魅入ってしまったので注目しとく。ひょっとしたら命が安いのかもしれない世界……の理由はもしかしていずれ解明される?
押しかけ歓迎会
人類vs異星人?
これ、全部中から攻撃すればよくない?
好みのジャンルじゃないかとも思ったけど、かなり面白い展開になりそうで期待!作画も好き。
面白い。未知の映像体験というわけではなく、今ままでの名作のエッセンスを集めてきたような印象を受けたのだけど、絵柄には独特の癖のようなものを強く感じた。どういう結末に向かうのかわからないけれども、2話も絶対に観たいと思わせられた。
滅亡の危機に陥ってるわりに、人の命が安い。戦闘ごとに大量に巻き添えしてたら、あっという間に人口が枯渇しちゃうんじゃね?
まだ分からんがわちゃわちゃしていて楽しくはある
独特の世界観とダイナミックな映像に圧倒された。
戦闘シーンで匂わせたカブラギの過去、チラ見せされた謎。
これは気になる。
2023年5月9日視聴。
ケルトっぽい音楽は好き。雰囲気は全体的に悪くない感じ。戦闘シーンが多いので、それが今後どうなるかなってところでは。
移動要塞とバトルが面白さだろうか。バトルでの画面の派手さや、壁から見た世界の美しさが魅力的だった。ディティールに疑問を感じることが多かった。冒頭で地震後急にアリが隊列を崩したり、子供主人公は腕なくす大事故なのに大人は外飛び回ってたり、資源が限られる移動要塞にもかかわらず設備つないだまま敵を爆破したりetc。ファンタジーにしても、もう少しリアル感があった方がいい気がする。主人公が必死に組長に接触しようとする行動も理由がよく分からなかった。結果としては、戦闘のスペシャリストだったという落ちだが。結果ありきな行動に見えるので、父親に似てるとか主人公の行動に理由付けする方が、納得感は感じられると思う
つかみは普通。戦闘スタイルや世界観は進撃に少し似ているなと思った。まだわからないことが多いが、これからの展開に期待したい。
ありがちな設定だからと言って面白くならないとも限らないのでとりあえず次も見る
絵は結構好み
既視感のある設定てんこ盛り
でも期待は持てそうかな
造語が多くて、中学生が書いたお話みたい。「ギア」と「タンカー」は『宇宙の戦士』の「市民」と「一般人」のような関係?
ナツメは前線でドンパチすること以外は戦いを終わらせることに繋がらないように言うけど、兵士のための武器や食料を作る仕事も立派だと思うけどなぁ。
装甲修理工が命綱を着けてなかったり、射線上に兵士がいてもゴッツい大砲をぶっぱなしたり、命が安い世界。
実線しっかりめの絵柄は好き。
一気に世界観の説明がぎっしりだ
すっごい動く・・・!
めちゃくちゃ規模がでかい・・・そしてまだまだ伏線が・・・?
なるほど独特な世界観だな~
未知の生物?ガドルと戦う人たち。起動装置?使う進撃の巨人の兵士みたいだな。組長つよいんすね。デカダンスってハウルの動く城だと思ってたけど要塞というか、もはや戦車というか、兵器???1話じゃまだ謎だね