10点満点中9点
桜ちゃん優しくて可愛い...好き...
審査会が行われ、実力差を見せつけられる。
センターに選ばれるみう、メンバーが会いに来て戻ってくるみう。
屁理屈クイーン藤間桜が優しくて笑ってしまう
一話の主人公の決意はどこへやら。
あと、みんなから歌うまいといわれてる金髪の子、そんなうまくなくて草
「壁」は抽象化された秋元康なんだろうし、人選その他もろもろが秋元康の好みや戦略に準じていると考えればまぁそんなもんかな、とは思う。みうの服装が貧乏でセンスのない女の子には見えないところとか、住所どうやって知ったのとか、ディテールにこだわりがないのが残念ポイントだなぁ。
ストーリー的には圧倒的に実力がある、歌がうまいというキャラが実際にはどっちかいえば下手寄りなのはもはや成立していなくて厳しい。
心配して家まで来てくれるなんて、藤間さん中心に良い子達だなぁ…ニコル以外。
ニコルは演技はアレだけど歌は上手いのか。
ただ1人センター狙い・上昇志向で間違ってはないけどギスギスした空気出して浮いてるなぁ。
歌のCMが入ることで みう が後々それなりにアイドル出来てることが分かってしまう=展開がバレるのは惜しい。そりゃCDを売るチャンスだろうけど…。
マネージャーの壁への妄信具合で笑う
アイドルなめんな!イミワカンナイ!
左端って指定されてよく自分だと分かったな。自分から見れば右端の位置なのに
勝手に呼んどいて何様だって感じもする
なんでデビューしてないんだろう
これは……百合じゃな?
さすがにこれは酷いな。一話最後のイキりはなんだったのか。主人公なにしてんねん。
センターほっぽり出した後、打ち解ける場面、きっかけなんか一切なかったのになぜかメンバーたちに認められる。素人の自分から見ても脚本に無理がある。
あと、他の声優には慣れてきたが、二人だけどうしても慣れない。よりにもよってその二人が主人公と主人公を敵視するメインキャラ。
三話も酷いと感じたら切ります。
みうはピアノを売って退路を絶ち、"いちばんしたくない仕事"宣言をして戻ってきた次の回で、センターは嫌で逃避ってくどくありませんか?
壁の人の「無限に続く可能性」というコンセプトでは、一番成長の余地が大きいだろうみうをセンターにして成長譚を見せるというのはわかりやすいが、コンセプトを知らないメンバーには意味不明だろう。
とりあえずデスゲームではなかったが、いまのところ普通の展開すぎてAKB0048とかに比べると弾けたところが見えない。このまま「優しいお話」で終わるのかな?
センターの子って耐え子の日常の田中さんとは別人?