ザクレットゥの胸を大きく描かないところに何故か好感が持てる。
パパイヤでボルタ電池を作るとは。
メメンプーは自分が子供であるという自覚を持った。それ自体が成長だなと。メメンプーを信じないけれど、大切な家族でパートナーで愛していると言うガガンバー。価値観が同じでなくてもいい、それぞれ別の価値観を持っていて分かり合えないことがあって当たり前なのが人間同士だと、前話が嘘のように大人なことを言うなぁ。まあ、キャラの多面性と言えばそれまでだけど。
幽霊のくだりはわろたw
メローロが来てくれてよかった。
ガガンバーを殺そうとするのはシビト?
なんかザクレットゥとガガンバー、記憶が食い違ってるような節がある?
メローロさん再登場だけど、なんか怪しさもあるんだよなあ
蒸し暑い日々での疲労?や大崩壊?で水難に遭うがギャグ調だから大変さがあまり感じれない...
ガガンバーが「相棒だからといって同じ気持ちである必要はないんじゃないか?俺はお前のことを思っている、それで十分じゃないのか」って話は考えさせられた(家族であれ何であれ、言葉にしないと気持ちは通じない。そして同じ目標である必要もなく、支え合える...欠点を補えることこそ相棒としてうまくやっていけるかに繋がる的な?←その時期あたりにtwitterでそんな文章に共感したな〜)
人工的な地下空間で人工的に雨を降らせる意味ってあるんかな。
無人島に放り出されることで仲直りができた。
メメンプーとガガンバーは親子ではあるけど、それ以上に相棒感が強いなぁ。
メローロが助けに来るとはw
ようやく件の「シビト」が登場。あの、あと3話しかないんですけど。
自分が最も精神的に成長していると思っていたメメンプーが大人の懐の深さ、いい意味でのアバウトさを理解する話。
あんな死闘をして死にかけた割りに一緒に旅は続けるんだな。なかなかストーリーが進まない
ネットワークに接続できない環境で使用する可能性がある機器は
オフラインでも作動するようにシステムを構築する必要があるな。
もしかして2クールだったりする?
出だしとラストの襲撃者は不穏だなぁと思うところで、なんでもかんでも理解しあえることが大人ではなく、それぞれの信じたいものを信じてもいいという自由さは実にワーカーらしいセリフ。