さくらの師匠現る...突然だねという感じで。さくらお寺へ。
黒マントさん、常に狙っているようだが。
花組のみんなが助けに来てくれたと...しかし大規模な戦いになりそうと。
白マントさん現る。彼女の助けもありがたい(みんないい加減気づいて笑)
クラーラさん、爆発に悲鳴。これは聞いてられない声であるな。
面白いけど、やっぱり霊子甲冑の活躍が目立たない感じするなあ…。生身がかっこよすぎてさ。
突然踊るよー
踊りながら会話するよー
みゆきちが演る中性的〜男装の麗人的な女性めっちゃ良いよね
相変わらず白マントの正体に気付かない面々…
みゆきち師匠美形だなぁ。ロボットより師匠の方が強いよね…
黒マントは(バレバレだったが)莫斯科の刺客だった。ロボットvs人間大の敵、という構図はどうしてもロボットが弱く見えてしまうのが難。
白秋(白マント)のクラーラを囮にする作戦も、さくらとクラーラはともかく孤児院の子どもたちは巻き込まれているわけで、説得力がない。「クラーラが帝劇の家族になるという決意をする」という展開に合わせたかった、という制作側の事情が透けて見えてしまう。
というか、そろそろさくらは白マントの正体に疑問を持て!
黒マントおびき寄せるのにクラーラを外出させるのもどうかと思うけど、自身に縁あるところに連れてくのは師匠ちょっと…。
師匠は言動からなんかバレそうになったり結構ドジっ子なのではw
なぜあのタイミングで白マント出現で正体が分からないのか気になりつつ、村雨さんの正体もなかなか謎だよなぁ。
黒マントは明らかにモスクワ歌劇団の刺客だなぁと思いつつ、何を考えてるのか気になるところ。
あと、クラーラの記憶の残滓も気になるなぁ。
クラーラを囮にしたけど、白秋とさくらのガードで万全、な体でしたが、孤児院のこどもたちは巻き込まれたわけで……
最後のナルシストのバレエの劇伴の元ネタは「ボレロ」かと。1928年作だから、できたばかりな設定。ロシアの部隊だけどフランスの曲なのね