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    みんなの感想

    とても良い

    ボロ泣きした…ボロ泣きした…ボロ泣きした…ボロ泣きした…ボロ泣きした…

    とても良い

    この回は本来であれば劇場版、「ARIA The CREPUSCOLO」の前に復習しておくべき回だった。
    その思惑が適わなかった為もあり、上映から少し間を空けての視聴とさせて頂いた。

    ARIAシリーズの本放送は、深夜アニメの中でも特に遅い深夜2時頃の放送だったが、この回に限っては眠いなどと言っていられなかった。原作では既読だった為、そのまま再現すれば神回となるであろうことは知っていたが、実際にアニメ化されたものは予想を超えたものだった。
    その要素とは劇中歌「ルーミス・エテルネ」、前作カレイドスターからずっと、佐藤順一監督と共に歩んできた窪田ミナさん渾身の一曲。お得意のエスペラントの詞を持った、窪田さんらしいマニアックな楽曲でもあるw

    アリスのソロ歌唱が重要シーンであることは原作で既に知っており、ファンの間でもこのソロ歌唱の歌い手が話題になっていたところだった。
    というのは、アテナのカンツォーネが担当声優とは別の歌手(河井英里さん)によるものだったから。アリスのカンツォーネもプロの歌手が歌うものと思われていたから、交代することなく自ら歌い始めた広橋さんには本当に驚かされた。

    広橋さんは当時、このシーンを通じて「キャラソンへの苦手意識をルーミス・エテルネで克服した」と言った。
    「アリスちゃんの歌を、アリスちゃん自身が好きになってあげなくて、他の誰が好きになってくれるというの?」
    アテナの励ましの言葉でカンツォーネを唄える様になった、アリスとシンクロしたかの様だったと言っていたことを思い出す。

    原作が既に終了していたこともあり、「もうARIAは終わるのだ」と意識せずにはいられなかった。
    あの時の気持ちのまま、残りの数話を見届けたいと思う。

    とても良い

    あらすじ
    ついに学校を卒業したアリス。アテナさんに誘われて、アリスはピクニックに出かけるが……。

    見どころ
    先の読める話でありながら、視聴者の心をしっかり揺さぶってくるのがさすが。手袋を外すシーンは鳥肌モノの感動シーンだった。

    名ゼリフ
    「水先案内業界の次世代を担う逸材であるあなたに対してゴンドラ協会は並々ならぬ評価と強い期待をこめて大英断を下しました。……おめでとう、アリスちゃん」

    技術的学び
    普段はおっとりしているアテナさんだからこそ、真面目な面や先輩としての姿などギャップを見せることによって、より深く人格を描いている

    とても良い

    灯里から笑顔を、藍華から観光案内を、そしてアテナからカンツォーネを。小さな少女だった彼女が周りの人々との繋がりと愛情に支えられて、一人前のウンディーネとして成長したことを実感しとても感慨深いです。

    また、今話では要所要所で風が吹き抜けるシーンが印象的でした。卒業式後に校門を出たところで吹き抜ける門出を祝うかのような風、黄昏に染まる空の中を吹き抜けるオレンジ色の風。

    とても良い

    神回。

    APIのテストで、野暮な感想すみません。
    ARIAはまたいずれ周回したい。

    良い

    画の動きが滑らかで気持ちいい
    そして、まさかの…
    良い回でした

    良い

    アリアの物語が完結したのだ

    もう、最高ですね。

    感動しました。アリスちゃん可愛い

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