俺もソフィアさんに紅茶を入れてもらいたいw
最後のオチは結構最高!ルールブックありの破天荒は、面白いネ。
ギルがフェイクだったと。アウトローと言えば何でも通る感じが、20世紀初めのアメリカ西部っぽい。
天晴号が蒸気機関とガソリンエンジンのハイブリッドだったとは。しかし冷却器が弱いからガソリンエンジンを使う時間にリミットがあると。
合理主義者の天晴が、一見不合理な心の筋を通すことにムズムズするあたり、主人公みが増して来たなと。
小雨は母親を斬殺されてたんだな。
天晴がバッド兄弟の車を解体したのは草。
そして本物のギルがどうやら待ち受けている様子。
天晴が合理的じゃなくて可愛い
小雨と同じく安心するな
なるほど、それで「FAKE」か。
何やってもポンだけど車のことをお願いされてうれしくなっちゃう天晴がかわいい。天晴の心情の変化がだんだんと見られるようになってきたな。
ホトトの演技が光っている。あれはグッと来た。
ギルの企みを皆に伝え、故障したマシンを引っ張って行く。
合理的じゃない行動に悩む天晴、ギルの正体。
ナチュラルに車がジャンプしてて草ですわよ
レースなのに助けるのか
やっと天晴の可愛い一面が見れましたね
やっぱりギルじゃなったか...定石通りでしたね
ガソリンと蒸気機関のハイブリッド、現実にないのは重量の問題かねえ。ギル改めバット兄弟。本物のギルもいそうだなぁ
はえー、ギルはギルじゃなかったのか
それはそうと、小雨の過去が段々と明らかになっていき、ホトトとの対比関係がより鮮明になっていってるね。
今回は、天晴の得意じゃないことや人間味、可愛らしい表情が見れてよかった
まだまだレースは長い。天晴の車もどんどん進化してるし、まだまだ伸びしろがありそうで楽しみ。
何でもありなスティールボールラン!
いや天晴、そういう変化はもうちょっとゆっくりとだなぁ……。1クールアニメって、こういうところがせっかちでいかん。
すっきりはしないなあ
FAKEとはそういうことか...とはいえ谷を爆破したのは変わらないけども...
あとホトトの演技は良かったなぁ。だからこそバッド兄の心も動いたのかなぁ。
そして天晴達は車を修理できたのか、あとラストのタトゥーを入れたカーボーイっぽい奴らが気になるところ。
よくあるパターン。