銃弾を剣で切るのはお約束だが、小雨かっこいいやん
黒幕は近くにいる小物っぽいやつ定期か
サムライの西部劇だった。
小雨の最後の必殺技がちょっと鬼滅っぽかったw というよりはるろ剣っぽいか。
小雨の強さは思ってた以上だった。斬鉄剣か。
ホトトの親の仇は意外と早く討てたけど、その親玉のギルが暗躍している様子。
ギルは西部開拓時代の無法者の世界を望んでるって感じか。この作品の時代設定は20世紀初め(明治後期)らしいので、アメリカも目まぐるしく変わって行く時代。モータリゼーションが始まってるし、エジソンの発明が普及していく時代でもあるし、その辺りの新旧のせめぎ合いが描かれるのかなと思ったり。
小雨が毎回面白くて楽しい
小雨覚醒。かっこよかった。
銃弾が風を切る描写や音がとても爽快。
もうね・・・津田さんの時点でね・・・
小雨覚醒
過去のトラウマから研鑽された剣を抜けずにいた小雨だが、囚われた仲間を助けるため、酒場の女将からの助言も受け、自身が過去に囚われて未来を救えないことに気付く。
ちなみに、銃弾を真っ二つに割るのはクライマックスの演出だろうけど、重心をズラすことで銃弾をよけるのは技術的にはできるんじゃなかろうかといわれてた気がする。あえてチャチなスローなどを使わずに、空気の揺れやSEで銃弾よけを表現する演出は小雨の強さがむしろ際立って、めちゃくちゃカッコいいアクションシーンになってる。
サブタイトルも「HEAVY RAIN」と「小雨」の逆を取ってて示唆的だよね
車を襲ったモノを追い街へ、仇を見つけるホトト。
小雨のトラウマ、敵を倒しレースに戻る。
天晴は優勝したいのかなんなのか分かんないな...ブレを感じる
話の展開のさせ方がちょいと強引ではないか?
小雨回のサブタイトルが大雨なのセンス
超次元バトルアニメが始まっちまった
案の定あなたがギルでしたか
小雨技名叫ぶ系だったのか
ショットガンのような何か。
すごく西部劇な町。町ぐるみでギルの手下か。小雨やっと活躍したな。奥義かっこいい。相変わらずレースそっちのけですな。
小雨、カッコいいけど、武器を持ったまま放置される流れが不自然すぎて、シナリオの力量不足が露呈している。ストーリーありきでシチュエーションまで頭が回らないんだろうなぁ。
よかった…。小雨にも出番があったんだね…。
ダメな優男が急に格好良くなると困る.
小雨のトラウマの克服と、用心棒としての存在感も出てきた回。無事敵を倒せたようで何より。ラストの本物のギルが不穏だなぁ。