日南と友崎のやり取りでほぼ1話使うとは思ってなかったがまぁ良し
風花と水沢の受け売りだけど頑張ったのでまぁ良し
2期放送中だからこの後の恋愛話も楽しめるのが確定してるけど、放送当時だと原作売れただろうなぁと思ったり
りなしーに罵られたいw
俺たたか、キャラデザ可愛いし2期やっちゃいます?
面白かった!2期あるかな、あるといいな・・・私もリア充になりたい!
元に戻った友崎くんを妹が叱咤激励する。
再び菊池と出掛けて、
悩む友崎くん、
菊池に相談する友崎くん、
菊池の回答。
日南を呼び出し話をして、
今度は日南を挑発し、
改めて協力関係にする日南と友崎くん、
バイトを始めみんなで出掛けて、
ゲームを続ける。
最後怒涛だったけど、2期来てほしいなぁ
菊池さんめちゃいい子
1話の逆転
俺たちのゲームライフはこれからだ!
陰キャ戻り
菊池さんのヒント
友崎と日南の差
友崎が日南に論ずる位には成長したと。
アタファミを通じて出会った場所に戻ってきて、本当にやりたい事という存在を突きつけた。その証明という次のステップへ繋ぎつつの締め括りだったので、次に繋がる綺麗な終わり方だったと思う。
更生ってこんな感じよな…プロセスがしっかりしてて
面白かった。
友崎の悩みと日南の流儀。プレイヤーかキャラクターか。生産的行動か本当にやりたい事か
相容れないものと思われたそれらについて友崎が答えを見出す最終回
日南に唯々諾々と従ってきた彼がヒナミに歯向かった。それだけでも彼の成長や変化が見えるというもの
風香とのデートから日南の遣り方に疑問を覚えた友崎だけど、一方で日南の指南で得た変化に嬉しさも感じていた。それは大きな矛盾だったのかも知れないけど、風香の言葉は友崎が気にする矛盾よりも友崎が短い期間で手にした変化を肯定するものだったね
これは友崎と同じように自分のやりたい事に向き合っている風香の言葉だからこそ友崎に響く
そして友崎が日南にぶつけたのは友崎のゲーム観を基にしたもの
ゲーム中のキャラクターをプレイヤーとして動かしながらキャラクター目線を重視している。だから彼は人生よりもアタファミに熱中していたしパーフェクトヒロインの日南を寄せ付けない強さを手に入れた
それは日南の流儀だけでは確かに説明できない現象
一方で友崎だってその正体を説明できない
相容れない主張は結局勝敗をつけるものにはならないからリベンジが必要となる。アタファミで日南が友崎に挑み続けるように、友崎は日南が示す課題をこなし続け、そしてその中で日南に「本当にやりたい事」を教え続ける
2人の人生攻略は続く。まだまだ原作が続いていることを考えればいい感じの終わり方が出来た最終回だったんじゃなかろうか
日南へのアンチテーゼ提示した前回から最終的にどこを目指すのかを提示してくれると期待してみた最終回。尺的に全部を解決するのは難しいだろうから方向性の提示さえできれば。
自分の本当にやりたいことで動かなければ意味がないという思いと、日南からのタスクに達成感を感じていた自分への葛藤を感じている友崎。菊地さんがありのままの友崎も、頑張って自分を変えようとする友崎も肯定してくれる...なんで良い子なんだ....。
日南にこれまでの考えを改めて伝える友崎。人生というゲームにまずは向き合ってみる、しかもプレイヤーとしてだけじゃなく一体化するまでのめり込むというスタンスで。友崎の煽り方はこれもう一級品の才能だろw 自分の土俵に上げさせて話を進めるのは論法としても使えるよね。
日南は個人的にめっちゃ嫌いだけど、友崎がちゃんと結論出して理想かもしれないけど両立を目指すと宣言したのはカッコ良かった。
日南に一方的に指示される関係性から脱却するというだけでもいいね。
周りから求められた自分を演じることか本当にやりたいことか,2つは相いれないと思っていたけどそれらをハイブリッドで進めるというのが友崎の結論ってことか,矛盾に悩んでいたけどどちらも間違いではないしちゃんとここに着地してよかった
本当にやりたいことが存在しないことの否定のため,ラスボス葵に勝てる唯一の手段はアタファミだったってのもきれいに決まってた,結果を重視する葵に対してアタファミで友崎に勝てないことが一番の弱点という
風香ちゃんの小説を読んでいるときみたいに頭に絵が浮かぶって表現とか世界がモノクロからカラフルにって表現がとても良かった,風香ちゃんには友崎の世界をカラフルにした存在がいるって分かってたんだな,その存在には勝てないって思っていたとしたら少し切ない,何とか救いを...
最初、よくある都合の良いハーレムラブコメになるんじゃないかと思っていたのだが、そうならなかったのは良かった。
まぁ、「都合の良い」というのは作劇上仕方ないだろうけど、「弱キャラとか強キャラとかどっちが一番か、とかではなく両方に折り合いつけて自分が良いと思うことをする」という、ある意味無難なオチになったのは良いか。
無難なオチなのにちょっと理屈っぽすぎて「ちょっとナニ言ってるかわからない」感はあったけど。これがゲーマー気質というものなのかしら。
あと、全体的に登場人物の言動が不自然でキャラを演じている感が強かったのがちょっと怖かった。「キャラを演じている」友崎の言動がある意味一番自然だった。
友崎の妹の出番が増えて、「俺妹」がはじまるかと思った
友崎は葵を「アタファミ」で一点突破。「たかがゲーム」で流さない葵もアレだけど
ここまでをできるまでに友崎は成長したのね
友崎のつくったキャラも素も受け入れる風香は女神か
大宮駅東口の喫茶店へ行くなら、西口そごう(三省堂)より東口のジュンク堂書店の方じゃね?
アタファミの土俵に持ち込んで、出だしの弱い立場から、挑発する立場に変貌していく語り口が爽快。そして、出だしの妹ちゃんが素直じゃないけど、友崎を心配してるの可愛すぎる(笑)
無事人生のゲーム指導は続行になったけど、本音の証明はどうやってやるのか気になる(日南が友崎に対する恋心の自覚とかになるのなぁ笑)。アルバイトは何の為にやってるのかなぁ。
本当にやりたいこと 探してみませんか?