マロロは優しいからなー
火刑の恐ろしさはめちゃ出てたな〜(雲梯?に乗っている人が逃げようとしたが詰まっていて...、煙幕で状況把握できない人へ壊れた雲梯が降り注ぐ...みたいな部分)。火だるまになって自陣に戻った人の末路は優しい表現すぎな気もするが...
[デコポンポ]は恐ろしい魔物を使役...しているわけではなく、急な末路。打ち取った証明はどうするんだろ...って思ったが軍が霧散状態だしいいのか
[ウルゥル]と[サラァナ]が魔獣捕縛するのはいいが、その後みんなで一斉攻撃だけで?今まで刃通らなかった魔獣を真っ二つ...ってのはご都合っぽさはある
[マロロ]殺害はなかったものの、一緒に共闘はないのか....。一瞬[主人公]の偽物演技がバレたかと思った、都にいたんだし[主人公]の偽装死亡すら知らなかったか...
よく燃える攻城兵器だ。デコポンポ食われて死ぬのか。ドラゴン硬い。マロロもどっちも知ってるから悲しすぎる。
かつての友に理解されず拒否されるのは悲しいなぁ
つらくてきついてももう止められない立場…やるせない
強そうなケモノが出てきてデコポンポ喰ったり、鋼のような体に攻略難しそうかと思ったけども、あっさり狩られてしまった感が… クオンはまだかw
ハクの敵を討つこともいずれ、なんて言い方になったのはハクの自己評価の低さなんだろうな
そのせいでひどく冷酷に映ってしまう
ハァクどの……へァクどのォォォオオオオ
ゲームの方見直してみるとマロロとのシーンの尺不足感がすごい それはかなしい……
ガウンジがあっさりやられてて草
デコポンポはここで退場なのか
ちょっともったいない
デコポンポは本当に….。喰われたのも自業自得だな、、
マロロとの折角の再会も、ハクとして喜ぶこととできず、オシュトルとして徹しなければならない。そのオシュトルとして演じている自分が辛いよね…。
オシュトルに対してマロロが抱く印象は思い出補正では?
デコポンポ配下の兵は、抜刀して斬りに来る相手。ヤマトは内戦状態、という認識が欠けてる。
マロロも危地に赴くことはあったものの、上に優秀な軍師がいたことで比較的矢面に立たされることは少なく
動乱でオシュトルらアンジュの側近が政権中枢からごっそり抜けたことで欠員が生じ、
戦地の実情をようやく知ることになった。それまでは
冷徹な決断を下すこともある、オシュトルの実像を知る機会がなかったのだろう。
かたやハクは、たびたびオシュトルから政策を直接聞く立場にあったから
オシュトルに関するイメージを忠実に真似ようとした。それが裏目に出たのではないかな。
あ、あれ? 2話目までに感じた勢いがなくなったような気がするぞ...。
やっぱり本作のメインヒロインはネコネなんですよね
オシュトルから遺された役目を必死にこなそうとして、冷静さを欠くハク
真の友であるマロロには術は効かなかったのね
危機的な状況だと自分がどれだけ凄惨なことをしているか分からなくなる主人公メンバー
殲滅戦なのに、マロロをあのまま行かせるとは。オシュトル(ハク)は、まだブレてる感じ。
攻城塔を攻略してから、『ジュラシック・パーク』でヤマトの幹部をパクパクして、『モンスターハンター』で退治された。
攻城塔は現実だと古代からあるのだけど、火攻めは一般的だけど。『イントレランス』で攻城塔を観たことがある。
マロの存在が今のオシュトル(ハク)にどう影響するのか、気になるところ。
マロロ は、オシュトル(ハク)の違和感に気付くか。それより、ハクの死を知らされた方がショックか。