Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

動画

あらすじ

「スタァライト」――それは遠い星の、ずっと昔の、遙か未来のお話。
この戯曲で舞台のキラめきを浴びた二人の少女は、運命を交換しました。
「二人でスタァに」「舞台で待ってる」

普通の楽しみ、喜びを焼き尽くして、運命を果たすために。
わずか5歳で運命を溶鉱炉に。

――危険、ですねぇ。

やがて二人は再会します。
一人は悲劇の舞台に立ち続け、もう一人は飛び入り、引き離され、飛び入り、
二人の運命を書き換えて……キラめきに満ちた新章を生みだしたのでした。

もう目を焼かれて塔から落ちた少女も、幽閉されていた少女もいません。
ならば……その新章の結末は?

「スタァライト」は作者不詳の物語。
キラめきはどこから来て、どこに向かうのか。
そして、この物語の『主演』は誰か。

私は、それが観たいのです。

ねぇ――聖翔音楽学園三年生、愛城華恋さん?

引用元: https://cinema.revuestarlight.com/
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

人生でここまで何度も観返した作品は実写含めないです。
初見の方はストーリーラインが掴み辛いかもしれませんが、脳を空っぽにして映像美に酔いしれていれば、じきにスッと入ってくるようになります。
叶うならば、池袋・BESTIAのあの画面と音響でもう一度観たい作品。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アマプラで初見1+1回視聴済の友人とともに鑑賞会。
そろそろ飽きるだろと思ってるのにマジで一生味するなこの映画、無限にダシの取れるガムやでホンマ

初見のオタクと一緒に見てたので極力コメント控えめにしてた。
劇ス初見のオタクの新鮮な疑問符最高~!俺も何もわかんね~~~!

「列車は必ず次の駅へ」「飢えて、乾いて」「次の舞台へ」は本質的に同じ。

やっぱり劇場版スタァライト怒りのデスロードで過去を燃やす直前のところで、「あぁ、愛城華恋さんのこれまでの人生は全てこの舞台を演じるために捧げてきたんだな」というのを感じてしまって、一人の人生をこれほどまでに燃やし尽くす"舞台少女"というモノの美しさに触れたキリンの気持ちを理解できて泣きそうになる。
のをグッとこらえていたら「此処が舞台だ、愛城華恋!」で更に涙が込み上がってくる
そしてその直後のアタシ再生産\バァーン/←???????????
更にその直後の照明演出が良すぎてもう感情がデカくなりすぎる
もうスススは感情がジェットコースターなんよ、スピード上げて急ブレーキやめてくれませんか!!?!?!?

東京タワー、あるいは約束タワーが真っ二つに折れた理由って、正直今まであんまり理解してなかったんですけど、ちょっと真面目に考えてみる。
今までは愛城華恋さんと神楽ひかりさんが「スタァライト」を演じるという目的があって存在していたけれど、愛城華恋さんが舞台少女として"次の舞台"を目指したことで、これまで13年間続いてきたスタァライトという目的(=この「レヴュースタァライト」という作品)を果たしたことで、愛城華恋さんと神楽ひかりさんの道がまた分かれていくことを(それこそ大場ななさんと星見純那さんのように)表してるのかな。
愛城華恋さんから吹き出した大量のポジションゼロ。つまりは愛城華恋さんがこれまでスタァライトを演じるためだけに蓄えていた彼女のポテンシャルを、大きな広い世界に解き放つための描写。神楽ひかりさんが刺した傷から吹き出したことにも合点がいく。
彼女が愛城華恋を舞台少女として火をつけたが故に、彼女の手でこの幕を引かなければならない。
生まれたての舞台少女"愛城華恋"が、一番最初に、一番近くで見たスタァとして。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

「九九組の日!みんなで観よう劇場版スタァライト!」@オウチ with Youtube配信
#劇場版スタァライト #九九組の日2022

最初のトマトブシャァの時点でコメンタリーSideがかなりワイワイで映画全然入ってこね〜〜wと思ってたけどめちゃ楽しかった………
映画館でウッ……となりながら見るのも良いが家でワチャワチャしながら見るのも楽しいわね

普段(劇場鑑賞)は感想リアタイで吐露するとか出来ないから、配信も聞きつつTwitterで実況しながらトレンド入りまで(これは本当になぁ〜んで?なんで〜?)して色々楽しかった〜〜

空飛ぶんだよな〜フラペチーノが!←うっかりトレンド入り(サルバトーレの方が)
なんかアニメ3話の収録のときに生田輝さんが転んでフラペチーノを富田麻帆さんにぶちまけた事件があるらしい。
語感のネタかと思っていたがあまりにも身内過ぎたw

どれだけ直前までネタで騒いで明るくてもやっぱ最後のセリフは泣いてしまうんよな……

劇場版少女歌劇レヴュースタァライト 怒りのデスロード(??)
→ライティングからの私がスタァだ!!(最高!!
→武器が折れて音が止まる演出
→この無限とも思える無言の逡巡に愛城華恋さんが『神楽ひかり』に対して何を考えて「最後のセリフ」に至ったのか
コレを考えるだけでもうね……もう……ありがとうございます………この一瞬のためにこの2時間生きてる

百代さんが言ってたけど再生産後に出てくる看板は「レヴュースタァライト」なんすよね〜〜!確かに〜〜!
戯曲スタァライトではなく、演じるのはレヴュースタァライト。

ED前で互いの髪留めが砂上に落ちているのを見てふと「あ、これって『運命の舞台のチケット』だから運命の舞台であるスタァライトを、ひいてはレヴュースタァライトまで演じきったからその役目を終えたからか」というのを理解した
見終えた舞台のチケットは、タダの置物ですよね。
思い出にはなるけれど、もう役目はない。

(おそらく初出情報)
ED後のエピローグで入る『本日、今、この時』のオーディションの会場が実際に九九組がスタァライトのオーディションをやったときの会場と同じらしい。
おま、お前……お前……それは……最後の最後にそんな……それは最重要やんけ……!!!
しかも内部関係者しかわからへんやんけ……!!!!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2022/08/11【極爆】@立川シネマシティ
映画館での🍅鑑賞は丁度10回目!10回目が極爆なんて最高だぜ!

極爆上映の音響

立川の爆音はローエンドの鳴りがスゴイ!!
だって放映前の別映画の宣伝の時点で圧が、圧がデカい。
こんな物騒な「すずめの戸締まり」があっていいのかよ。
新海誠作品じゃないのよもうこれは。

具体的な体感だと〜50Hzがモリモリです。

大場ななのミサイル両断
ジェットエンジン加速
東京タワー撃墜
もうね、地鳴りがしとるんよ。
これもう実質4Dだろ

ただ一方で70〜120Hzあたりの音程感のある鳴りに関しては、モリモリにエンハンスされてるローエンドの帯域に負けてて、そういう点で曲とかがややイメージ負けしてた感じがあった。
ちゃんとセリフや上の方は聞こえてたのでそこはトリートメントされてる極音という感じでした。

レヴューが行われる舞台についてのハナシ

今回気づいてウワッてなった話していい?しますね

  • 最後のセリフでは、約束タワーが最終的に上下に真っ二つに
  • 魂のレヴューでは、鳥バードが炎上しながら落城
  • 狩りのレヴューでは、映写灯と三方のステージ共々崩壊

    (ついでに学校も真っ二つ)

  • 怨みのレヴューでは、清水の舞台をトラックで破壊

これ全部舞台そのものを破壊してるんですよね……

ココで演じているレヴューというものが、各々が別れの為に取った対話や歩み寄りの表現だとするのであれば、『舞台』というのは要するに「今まで生きてきた世界」のことで、それを皆様々な形で破壊して終えるレヴューはまさに各々の形による【別れの為の舞台】に他ならない……!!

そして、舞台装置は『演者の行動や感情』とリンクして動作する設定なので、つまり『各々で自ら、舞台を破壊している』という捉え方が出来るんですワ~~……!!!!!!(デカ声)

自分が今まで読んだ範囲の考察では書かれてなかった気がするし、よしんば書いてあったとしても自分の中では全く覚えていなかったので独力で気付いてしまって「ゥ…アッ……(」となってしまった

……で。でよ!まだありますよ!
唯一破壊してない方がおりますわね。
露崎まひるさん。
露崎まひるさんの中ではもう過去の自分が生きてきた『舞台』は破壊されて、輝くスタァに "なる" ことを見据えていた。
彼女の舞台はもう完成しきっている。
それ故に、壊すこともなかった。
もう既に、新しい一歩を踏み出していた。
これに気付いた瞬間背筋が寒くなったわ。何なんだこの映画

以下、感想。

一番最初に目の前で"ホンモノ"の「何故…」に呑まれてるのに、拍手が起きたところで直立ドヤ顔の星見純那、かわいいね(繰り返す人並の感想)
神楽ひかりさんが愛城華恋さんを目前に置きながら「私がスタァだ!」と宣言する意味を考えるとウアアアアアア!!!!となってその直後の最後のセリフで感情が爆発して毎回死んで生まれ変わってる

流石に映画3連ハシゴしたからなのか、あるいはもう見飽きた気持ちもあるのかもしれないが、前半の過去回想のシーンでは若干の飽きを感じている自分が居た。自分もそろそろ"次の舞台"へ進む時が来たのかもしれない。
ていうかそろそろ上映する映画館も減ってるし物理的に見れなくなるよな……

鑑賞する直前(2時間くらい前)に聖地の津田塾大学小平キャンパス(の正門前)に行ってきた。
丁度夕刻だったので第1話のエレベーターが動きそうな予感がした(部外者なので流石に中には入りませんでした)
意外と周辺にコンビニとかが見当たらなかったので学校近くに住むと不便そうだなあと思った。寮とかはやっぱ少し離れたとこにあるんかな?
石動双葉さんが練習してた例の公園や劇スパンフの天堂真矢さんやらでおなじみの交差点もすぐ近くで「これくらいの距離感なのね…」という実感が湧いた

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

7回目

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2022/07/30【極音上映】@立川シネマシティ
今回は初見の知人3人を引き連れて鑑賞!
いや、プライム配信が始まろうと"劇場で観る"ことに意味があるので……

前回の感想で時系列整理して5/14に劇場見学って言ってたけど喋り過ぎだよねの日が5/14だったわ。
で、さらに自分なりに(色々考察を読んだ上で)考えたんだけど、後半のレヴューは1日じゃないわよね、そらそうだわ!
ロンドンに行っていたはずのひかり、バイクを託したふたかお、EDで流れる個々の進路
そういうのを考慮すると、決起集会以後~卒業の間に各々が取ったコミュニケーションや『ケリの付け方』をクソデカい心情描写とともに描いたのがあのレヴューというだけで、実際には行われていない。
そう考えるのが自然だ……
うみねこでいうところの魔法描写みたいなものだ(なんで10年以上前の作品で喩えるの?)

こんな当たり前のことに今まで気が付いていなかったのか……
だってアニメ版ではレヴューやってたじゃん!実在してたもん!
……いや、本当にアニメ版でもレヴューは行われていたのか……?
アレは情景描写としての意図しか無かったのでは……
いや、それを考え始めるとこの作品の根底が揺らぐような…。

電車の「でも…今は、よ!」と大場映画株式会社のところの回想で台詞が違うというのを見つけて注視してたけどホンマにちゃうやんけ……!!!!大場映画株式会社のところは過去の再演の果てで見たシーンだったんですね……

電車

敵わないもの。天堂さんや貴女には…。

映画

今の私じゃ、経験も、練習してきた時間も足りない。舞台に立つための覚悟だって、全然…。

映画終わった後の感想会で、皆から質問攻めに遭った(当然の権利)
でもある程度はネタバレに配慮しつつちゃんとした(自分なりの)回答ができていたのでこの映画に関する啓蒙ポイントも高まってきたのかもしれん

初見の人の役に立つかもしれないのでいくつか受けた質問メモ
Q. ちょくちょく出てくるキリンは何がしたいの?
A. トマトの意味とか燃えて火を灯したあたりのシーンを考えると分かってくるかも知れませんね

Q. この"レヴュー"で戦ってる目的は何なの?
A. アニメ版では役の奪い合いっていう意味があったけど今回はそれがないので目的というのは無いのかも…。その"先"を見たいという『理由』から生まれたのがこの舞台

Q. リアル寄りのキリンが走って喋るのはなんで?
A. それはホンマにわからん………………(わからん)

友人は「これはレヴューで実際に戦う勝敗はどうでもよくて、その内容に意味があるのか」と解釈していて「そうなんですよ~!」と思った
…思ったが、その後に「じゃあ実質ガチムチパンツレスリングと同じ構造なわけだ」と続いて「そうなんだ~(新鮮な解釈を浴びたオタク)」になってしまった

前回気付いてしまったゴママヨワードはかれひか対面時の「モダンダンス」でした。2次マヨやんけ……!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2022/07/22/20:45【極音上映】@立川シネマシティ
次の舞台に行けていない哀れな観客達(と極僅かな初見の観客)がこの立川に、眩しい煌めきの再演を見に来ている。

この映画の視聴は、何回目?
『今居る場所を、明日には超えて。』
いつまでこの作品に囚われている?
『辿り着いた頂に、背を向けて。』

音圧面でいうと川崎のほうがバカアホ音圧で迫力があったけど、コチラもこれで素晴らしかった
言うなれば川崎のLZHC爆音はデカい音は最強!!の良さで、
こちらは表情やディティールが汲み取れる…!という感じの良さでした。

今回は趣向を変えてかなり最前の3列目D席で鑑賞。
前方席では音がデカくて良いね〜
前の方だと見上げるから首が痛くなるかな〜と思ったが別にそんなことはなかった。
けど元々ワイドサイズのスクリーンなので広く視野が取れる中距離のほうが見やすいと思った。

でもやっぱりデケェスクリ────ンとデケェ音響設備で観賞する劇スは最高ですわ〜〜〜🍅家で見るのとはレベルが違いますわね
同じ映画何度も見て楽しいか?と思う(思われる)こともあったけど、いま明確な回答が出せたわ、これは『アトラクション』なんですよね。
ディズニーランド行ってビッグサンダーマウンテンとか乗った直後に「もう一回乗りたい!」ってなるじゃないですか。劇場版スタァライトはあれと同じです。
ワイルドスクリーンバロックっていうアトラクションがUSJにできる日も来るよ。

流石にもう気付くことないだろと思ったけどまだあるんだな、これが。

冒頭のばななの紹介で出てくる雨宮詩音さんの脚本シーンで『明日の決起集会までに仕上げ…』って言ってるのに気付いて「これ5/13-15のたった3日(?)の話だったのか……」と驚いた。(川崎の時点でこの台詞は聞こえていたもののそこまで深く考えてはいなかった)

時系列整理を今までまともにしてなかったけど(後半は時系列もクソもないので……)
〜5/13〜
先生との二者面談、101期生の見学案内、喋りすぎだよね(夕)
〜5/14〜[オーディション1周年]
劇場見学、皆殺しのレヴュー、決起集会(夜)
〜5/15(?)〜
諸々のレヴュー?
という感じなんですね、ヤバすぎる

でも冷静に考えると時系列では皆殺しのレヴューの後で決起集会になってるのに、そこでは愛城華恋さんが居なかったので丸一日神隠しに遭ってた説があるな。
まあ本編11話で半年以上神隠しにあってる人も居るみたいですし……

有志による花柳香子さんと棺桶の考察を見たので今回は花柳香子さん(と石動双葉さん)の言動を強めに見てた。
花柳香子、お前はよ………。大体アンタが……!
しょうもなくねえよ……
注視して気付いたけど決起集会のヒキで全体が映るシーンにもちゃんと主要キャラは立ち位置のところに描かれてるんですね。ココで流れる台詞が良すぎてそっちに意識が割かれてたので全然気付いてなかった。

そしていい加減にこの考察にけりを付けよう。
やっぱり公園で神楽ひかりが愛城華恋に分かれを告げるシーンがアニメと違うのはどちらか(おそらく華恋)の回想だからじゃないんですかね?(無限に言ってる)
この回想のシーンの時だけ背景がぼんやりと滲んでるんですけど(おまけに東京タワーは溶けている)(←コレはよく分からない)、後々出てくる[1年前]のひかり転入→寮への案内シーンでも背景が滲んでたんですよね
アニメ本編一話どうだったか覚えてないんですけど、背景が滲んでるシーンは愛城華恋さんによる過去の回想という解釈なんじゃないですかね
愛城華恋さんにとっては神楽ひかりさんとの会話の内容こそがその時の記憶の主要な部分だったし、場所はどうでも良かったからこそ多少の相違が見られたのかなと。

今回(インスト音源が事実上正規入手不可能になったので)ようやくサントラを手にして聴き込んでから初の劇スだったんですけど「あ〜ここは台詞で被って歌詞が聞こえてなかったけどこんな歌詞だったんだな〜」とか「このシーンと歌詞が!シンクロしとるやんけ!!」という気付きがあってよかった

あとマッドマックスも鑑賞した!
曲は勿論だけど、鎖とか砂嵐とか見つけて想像以上に要素出てるな…と思ったよね……なんなん……。
でもやっぱ意味はわからんわ……。死生観とかあの辺の引用なのかな…
そして意味はわからんけど、スススはなにもかも面白くて泣けるのでスゴイ。

最後のセリフの考察で

「得物」の長さは『相手との心の距離』✨(古川知宏Twitterより)
古川知宏ォ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

めちゃくちゃ関係ない話、どこかのワンシーンでゴママヨワードが出てきて一瞬集中を切らした瞬間があったけど、見終わったら後半の話が全部良すぎて何だったのか全く思い出せない……
次回以降見るときずっとこれか!→忘れた…になりそうでやだなあ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

二本連続上映[シネマノヴェチェント]
品→🍅、デケェ〜!!
大場ななさん並に一生再演に囚われ続けています。

過去の回想シーンについて。
3回目の視聴くらいから気にしていた『アニメとロロロでは神楽ひかりがロンドンに行くと告げるシーンが滑り台の上だったのに劇場版では滑り台の下になっている』描写について。
こんな重要なシーンを意味もなく変えるか?というスタッフへの信頼があったが故にずっと気になっていたが、過去のシーン(13年前時代)をよくみると背景がずっと水彩画のようなぼやけた描写になってるんですよね。人物はそのままのクッキリした線なのでかなり意図的だと思います。なのでやはり過去のシーンは事実としての描写ではなく、(誰かの?或いは燃料としての?)回想として記憶のイメージを描いたものというのが正解なんじゃないかなあと感じた次第です。自分の中ではもうこれということにします。

もう大方の気付きをやり尽くしたので新しいことは何もないんだけど(折り目を付けた台本並の感想)、何もなくても過去の積み上げた考察が感情になって襲ってくる。
スススだけはマジで意味が何も分からんのに泣く、マジで何なんだ。いやデコトラも意味わからんけど…

しかしながら人間の慣れというのは恐ろしいもので、川崎の爆音上映を浴びてしまったせいで物足りなくなってしまっている自分がいる。怖いものだ…。
でもバカクソデカい音でスタァライト浴びると100点の映画が1500億点になるので……。

先日東京タワー観光をしてきたので東京タワーが映るたびにデカいんだなあ…と思ってた。今回は東京タワーでデカくなった感情を治めようと思ってたら再演が来たので本当に助かりました。
それとこんなレトロな映画館中々来る機会はないのでそういう意味でも面白かったです。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2022.4.18 舞台挨拶付きプレチケ上映 at新宿ピカデリー (4回目)

質の良い悪夢でした()

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

【チネチッタLZHC爆音上映】映画館6回目。毎週スタァライトキメてるな……

今日は通路挟んだ最前(G列)で。やはりスタァライトはバカデカイ音で聞くのが最高だわ……!!前回最後方列に座った回と比較して、明らかに音による感情の揺さぶられ方がもう段違いでした。普通に全部のレヴューで泣いてた。
というかこの爆音の煌めきを、この音圧の衝撃を、一度浴びてしまったら戻れなくなる……
やはり危険ですねぇ…舞台少女というものは……。

この映画、もはやほぼ内容覚えてるんですけど、
「キネマシトラスロゴ」→オァ〜〜始まった〜〜キネマシトラスありがとう……🙏
「電車」→うわ始まった(背筋を伸ばす)
「鉄火場のクロはん」→うわ始まった(背筋を伸ばす)
「宣誓!」→うわ始まった(背筋を伸ばす)
「大場映画劇場」→うわ始まった(背筋を伸ばす)
「ACT Ⅰ」→うわ始まった(背筋を伸ばす)
「東京タワーの階段」→うわ始まった(背筋を伸ばす)
「マッドマックス」→うわ……いや何もわからん!!!何もわからんわ!!!
なお全部最後は泣いとる模様

爆音でメイン以外の声が聞こえることによる気付き
冒頭の石動双葉さんの進路のとこで「稽古にならないぞ!」の前は聞き取れなかったけど、その前は「緊張する〜」みたいなこと言って談笑してた

同じく、空飛ぶんだよな、サルバトーレが!のところ、後ろで実はななかれも「私見るの初めて〜!」みたいな話をしていて、直前までは本当に和やかだったんだ〜という。
地獄耳なのは天堂真矢だけじゃなくて大場ななさんもでした。

前回何故か急に理解したんですが、大場ななによる皆殺しのレヴューについて。今までは大場ななさんが皆を一度舞台少女としての死を意識させることで次の舞台へと進ませるモノだと思って。
まあそれ自体はあってるんですけど、大場ななさんが行為に至る動機として『メタ世界(観客/キリン)を周回によって知覚していることに所以する』モノだという漠然としたイメージだったのですが、発言を確りと汲み取るに『大場ななが幾度も繰り返した世界の先で舞台少女として堕落した皆の姿』を見たが故に起こしたものなのかとスッと腑に落ちました。

毎回思うんですけどキリンが燃えるとこで走る観客席のポジションゼロ客席に座る花柳香子さんの太ももが……えっち……。

鑑賞n回目にして気付いたんですけど、再生産直前の神楽ひかりによる、『舞台で、待ってる。』という発言。これ11話の舞台少女心得幕間のアレやんけ!!!!!!となった………
アニメ本編では愛城華恋さんが1人孤独になった神楽ひかりさんを甦らせるために『舞台で、待ってる』の言葉を99期の皆から受け取ったのに対して、映画ではその神楽ひかりさんから発されている……この、対照構造……!!!
今更気付いたのかと言われてもまあ仕方ないですけど自力で気付いたのでオワ〜〜〜ッッ!!になってしまいました……

あと今日は諸事情あってクイズ脳になってた補正も込みの感想ですが、めちゃくちゃ細かいところにもネタが多い(今更だけど改めて)……。ネタバレ無しの小ネタカルトだけでペーパークイズ1枚分くらいはできそう。
いつか作るかも(けど…今は、よ!)(君死に給うことなかれ)(差し出される脇差)

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

劇場5回目?チネチッタの爆音上映、また来ました。
今回はちょっとした都合と今まで見たことないという興味から最後列の席を取ってみました。
爆音上映とはいえ最後列だと普通の映画館と音量感的には大差なかった!でも低音はスゲ〜〜でかい……圧がすごいぜ……

一番後ろの席に来て初めて気付いたことが2点ほど。

後方だとまず映画への没入感が薄れます。その代わりにかなり俯瞰的な見方ができます。
『映画を見ている観客』を見ることができるからかもしれないです。

そしてもう一つ驚いたこととして音声の空間がかなりハッキリ認識できます。デケェ音だからかもしれん……
目の前の登場人物の声はまっすぐナローに、左右の声は当然左右から、そして画面手前のキャラクターの声は真ん中なのにワイドに聞こえます。
逆位相くらい?広がってました。でも映画とかいう配置もスピーカーもバラバラなメディアでそんなリスキーなことするとは思えないのであくまでそれくらいという感じです。

今回は一旦過去の考察とかは忘れて初見の体で見ました。自分が最初見たときを思い出しつつ……
……
いや無理だわ!1度しか初見の衝撃は味わえんのよ!過去の自分が考察した分だけ感情が積もっとるんよ!
直前にスタァライトの台本の文字を書き起こす某考察記事を読んだのもあり、今回は戯曲スタァライトにある台詞に気が付くたびにウォッとなってしまったね……

今回は後列席や初見の再演意識のお陰で、狩りのレヴューとスススの2回しか泣かずに済みました。
スススの演出だけはマジで何も分からんけど、感情も台詞も流れも舞台装置の規模も、何もかもがデカすぎて涙が出てくるんですよね……恐ろしい作品だわ……。

いや〜〜でもやっぱりこの映画はアトラクションなんでね……極力デケェ〜音とデケェ〜画面で観れる前方をオススメしたいです。(ネタバレ無し純度100%の感想)

Loading...