本日の夜実況。
のどかのちょっとした気配りから、ちゆが女将としてのおもてなしの心に気付くあたりはなるほどと納得。
大人ではなく歳の近い子供のお客様から、本当にして欲しいことを知ろうとする「身の丈に合った」もてなしのエピソードもよい。
派手な回ではないけど、本当にありそうなリアルさが説得力に満ちている。
派手なところはないけど、前回とは打って変わっての良回だ。
今日は、キュアフォンテーヌの誕生日なので、いつも通り当番回の視聴。ついこの間観たばかりの回だけどw ネタバレあり。
小さな来客エミリーへのもてなしに煮詰まったちゆちーを、のどかっちが海に連れ出すシーンが好き。これがエミリーへのもてなしのヒントになり、話が大きく動き出す。
Bパート明け。
キュアアースが、アースウィンディハープでヒーリングハリケーンを撃つ、ひどいネタバレCMに吹くw
いきなり美味しそうな朝食が(;^ω^)
あれこれあってちゆは旅館のお手伝いをすることに...ペギタンもお手伝いを...
そしてちゆさんは少し悩みが...大丈夫でしょうか...
そしてそして今日の敵はなんだか攻撃が地味なんだけども...(笑)
でもみんなの戦う姿カッコイイ(*‘∀‘)
ちゆの悩みも解決!!今日も良いお話でした。
旅館ってこういう1つ1つの小さなおもてなしが大切なんだろうね~。
細かいことでもそれはとても大切なことなんだねと思ったよ...
朝食作画良すぎてビビった。もてなす心というのは消えつつあるよなぁ、と。
プリキュア名物しまった!ここは糞スレだ!!が拝める回。
本日の朝実況。
「若おかみは中学生」とでも言うべきシリーズの初回。
海が好きと知っていたのどかが、煮詰まったちゆを海に連れ出した。この気遣いの本質が旅館業のもてなしに近いという気付きから、ちゆの迷いがなくなった。
ちゆへの心配から、若女将っぷりを覗きに行こうと言ったひなたの悪戯っ気も、のどかの気遣いと本質的には同じ。
ちゆの行動的な一面はもちろんだけど、プリキュアたちの支え合いも見どころと思う。
ちゆの家業の旅館は弟もいるし、後継ぎ問題は一応大丈夫そう。一人娘だったりすると結構大変になりがちだけど、そこは無難な設定になってるなどと思ったり。一旦社会に出てから戻ってくるパターンも多い。
ところどころ作画が……いや仕方ないか。
ラテさまはそろそろ免疫力が強くなってもいいのでは。
ちゆは女将街道まっしぐらのモチベーション。
ミラクルリープが10月という異例の放映展開。ヒープリ単体の映画は今年は無いかな……。
☆☆☆★(3.5)
ちゆちーに弟がいたとは。若若おかみ。旅館の息子でとうじって名前なのはすごいな。湯治じゃん。治癒と湯治って、お湯の力で癒やす気満々だな。英語でのコミュニケーションやエミリーたち家族がどの程度の日本語力を有しているのかが気になる。
朝食時からテンションが高い沢泉家。
「おもてなししてます」感ありありのぐいぐい来るものより、もうちょっとさらっとしてる方が良い。
子供のように無邪気で元気なシンドイーネが可愛らしい。
プリキュア名物の力比べバトル。
いい話やった・・・
微妙にエレメントさんごとにお願いしたり自発的にくれたり違うのね
旅館沢泉回。弟くんを勝手にライバル視してお掃除頑張るペギタンが可愛いw
両親カタコトだけどエミリーは割と流暢?w
悩むちゆを元気づけようと海へ連れ出したのどか達に刺激され、エミリーへのおもてなしに繋がった。歴代の青キュアは進路の見通しがありながら自分の道を模索するタイプがちらほらいるけど、ちゆはこのまま女将を夢見る方向に進むのかな?
雨のエレメントボトルゲット。
沢泉に学ぶ「おもてなしの心」
エミリー笑顔になってよかったね、ちゆ!
旅館の客に普通の公園を案内するという、素人ゆえの発想がこども客の憂鬱を救った
観光客にアテンドするのは資格はいらないの?
河野さんと白石さんはシャニマスの放課後クライマックスガールズでいっしょなのに今頃気づく
若おかみはプリキュア。