ルッツみたいな父親は本当にめんどくさいタイプだよね
ルッツもマインも涙を流す珍しい回だった
え?ルッツ家族にまだ商人見習いとして認められてなかったんか…?
ルッツの商人見習いを認めないんじゃ家に帰りたくないだろうなぁ…
ベンノさんと養子縁組か
また隠し部屋か
計算機の整備www
孤児院で保護扱いか…
なんだか大変なことになってきちゃったぞ…
盗聴防止具?
www魔術具でしゃべる時は口を隠さないと怪しまれるかw
あ?認められてたのか!?
ルッツ良かったじゃねぇか!!
神官長から「家族が壊れなくてよかった」って言われるとなぁ…
神官長はフェルディナントって言うのか
いやぁ、流石に親父言葉が足りないだろうよ
ルッツの家出から解決までという予想通りの展開
話し合いの途中で「ルッツの運命やいかに!?」みたいな中途半端な所で終わらなくて良かった。制作のテンポの良さが生きてるな
「計算機の整備が先だ」
この作品の言い回しとかギャグ部分での面白さ
頬をつねる
原作では頬が柔らかくてさわり心地が良いらしく何度もつままれる事になるけどこんな感じなのか…ある意味一番驚いた
「もしかして、私の事心配してくれてるんですか?」→「違うな」
即答笑う
「相手を召喚すればよいであろう」
下の者を呼びつけるのが貴族の常識
感想未完成
ハイコンテキストはよくない
てか、神官長の前でも不遜な態度な親父ヤベーぜ
ルッツの問題、神官長に相談する。
神官長の前で話をして、話がまとまり神官長の名を知る。
いやーさすがに言葉足らずすぎるでしょ。。w
真意とその前の行動がかけ離れすぎてて、世間体気にしていまだけ良い親演じてるんちゃうの?って思っちゃうぐらいですよ(そんなどこぞのドラマみたいなストーリーではないけどねー)
It's a good story.
父親が悪いですねぇこれは...親子だろうと言わずに分かることなんてないよ
神官長が情を見せてくれて嬉しいぞ...家族関係なんかありそう
言葉が足りなすぎるし・・・結果的にマインの突っ走りのせいで解決はしたけど・・・微妙な話だったな・・・
ルッツの家族側の描写もっと欲しかったな
ルッツの話、お互いの気持ちがうまく伝わってない感じだったんだろうけど、それが描き切れてなかったように思う
常識や価値観が違うのは前提にしても、この話は家族愛の押し付けだし、母親の風見鶏ぶりがひどいし、営業妨害を働いた子供への善悪を説くこともなかったので、なんだかなぁと。
親父検定超上級。いや「勝手にしろ」をそう捉えれる人間はなかなかいないぞ
前半は、子供を危ない職につかせたくない、養子なんかもってのほかだという親心の話かと思いきや、最後はなんかよくわかんないまま解決したな。なんかモヤモヤする。
親父さんが不器用なのも真意もわかるんだけど、そしたらわざわざ商会に母親が出向いて連れ戻そうとしたのと相反する。
母親も父親の考えを汲み取れずってんなら、弁明の場では父親に乗っかったってこと?
丸く収まって良かったんだけど、ここだけちょっと納得が行かない。
読み取れてないのは自分の方なのかもだけど。
ルッツぅ・・・
神官長の隠し部屋好き。
なんだかんだルッツ愛されてるしよかったなぁ!!
かなりもやもやしたけど、ルッツ良かったね
ルッツの父親、こういう言葉足らずのオヤジって良く居るよねって感じにうまく体現してるけど、やっぱり面倒臭いなぁ笑。盗聴具便利だなぁ笑